Ornette Coleman

50年代から、独自なジャズの世界で人々の喜びを与え続けていたサックス奏者『オーネット・コールマン』が、今日のお勧めなのでございます。
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彼はテキサス出身で、途中から「フリー・ジャズ」という新たな流れを生み出してくれました。

取りあえず、僕な好きなアルバム
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「ジャズ来るべきもの」からの名曲「ロンリー・ウーマン」を聴いて頂きましょう。

陰鬱な世界観なのですが、ゆっくし聴いているうちに、心の中に、どんどん前向きな気持ちが浮き上がってくれます。
なかなか良い曲でしょ?


それでは素敵なアルバム
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ここからの素敵な曲「Latin Genetics」はいかがでしょう。

彼は、80年代ぐらいから、自分のバンドを「Ornette Coleman And Prime Time」と名乗るようになりました。
おそらく、他のメンバー達の力強さも含めての演奏だったんでしょうね。

あ、パット・メセニーともやってたんだ。
探し出した「with Pat Methenyの曲でも見てください。

この時期になると、ジャズの作り上げ方が、ホンマにフリーになってますよね。
ポップな印象から入って、途中にはグシャグシャなシーンも出てきます。
それで、その後もポップではあるんだけど、なんとな~くグシャラゲたりもするし、やっぱり彼らの曲には、怒濤さも含まれております。
ジャカジャカしてるんだけど、やっぱ楽しめるでしょ?
う〜む、このウィズ曲、、、見つけて良かった良かった!!


え?ジャマラディ-ン・タクマともやってんだ。
じゃー「ジャマラディーン ウィズ オーネット」を見てみましょう。

彼は、1時期「プライム・タイム」のメンバーだった時期もあるみたいですね。
ジャマラディ-ン・タクマは、素晴らしいジャズ・ロック・ベーシストでございます。
今回も、フリーなジャズの世界が溢れておりました。
う~む、こっちも見つけて良かった、、、かも。


それでは、この次のアルバム「Virgin Beauty」
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素敵な表紙のアルバムから「ヴァージニア・ブギ」でも聴いて頂きましょう。

チャカチャカチャカチャ チャ~ッチャ!っていう前進テンポの名曲です。
細かい決まり文句のような流れでしょ?
途中のソロも、とってもフリーです。


それじゃー、もっとプログレッシブな曲はいかがでしょう。
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このアルバムのテーマ曲「Love Call」でございます。
テーマが”愛情の混めて呼びかける事”ですから、この寸進するようなグシャラゲたメロディーは、わずかながらでも前に進んでいきたい気持ちが見えてきます。
辛い事があっても、愛情の気持ちが大きい事こそが、2人の今後の喜びにも繋がるのかも知れません。
難しい書き方でしたかね、、、すみません。
フリー・ジャズには、何となくのグチャラゲした喜びも潜んでいるのでございます。


それでは、74年の名曲演奏を見てください。
ローマ イタリア」でございます。

始まりから、素敵なポップ・ジャズですよね。
昔っぽくて、とっても賑やかな街の中を散歩するように歩いてく、、、みたいな曲でございます。
もしかしたらこの時期から、フリーなジャズのイメージが生まれ始めていたのかも知れません。


あ、「Virgin Beauty」のテーマ曲を見つけました。
爽やかな風景の中のバラードでございます。
バラードの作り方も、とっても素敵でございます。


取りあえず、本物のフリー・ジャズを、”彼らなりのフリーさ”で聴いてください。

これこそがフリーなグッシャラケ三昧なのでございます。
やっぱり9分聴くには、1杯ぐらいのウイスキーが必要なのかも知れません。
いろんな事を考えながらでも、オーネット風のフリーを、しばらく聴いてあげてくだされいね。
ヨロピクです。。。


やっぱり、アルバムの表紙が綺麗なのが多いんですよ。
もう1つだけ
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上から見ても、したから見ても、、、ってーな素敵な表紙です。
考え方が素敵です。


それでは最後に、彼らの2010年のライブでも見てあげてください。

本当に、曲の作り上げ方が素敵でございます。
この曲には、途中で何度も止まる所があります。
でも何時だって、全員のストップがバッチシですよね。
年齢が上の方に行ってしまっていても、彼のサックスには煌めきがあります。
いつでも素敵なサキソフォ〜ン、、、ってか?

あ、1曲終わったら、もう1曲が始まりますね。
でも、途中で映像が終わります。
でも、良い感じの演奏でございました。


あ~、ホントに最後にもう1曲。
素敵なポップ・ジャズまで見せちゃいましょう。
この、とっても綺麗な曲で、今日の終わりにさせて頂きます。
今日のお勧めは『オーネット・コールマン』なのでございました。
長い間見て頂いて、本当にありがとうございました。
それでは、また!
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by rock_capybara | 2011-10-30 16:30 | MyuZick | Trackback
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