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Slapp Happy

諸々の音楽を聴き続けているよ~な方々であれば、もしかしたら知ってらっしゃるかも知れないと思っています。
70年代に頑張っていた、前衛サイケなロック・バンド『スラップ・ハッピー』が、今日のお勧めなのでございます。

それでは、まず1曲聴いてください。
知ってる人も多いと思う名曲「Casablanca Moon」から始まります。

この曲は、彼らの2枚目のアルバム「Slapp Happy」
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これのド頭曲なのでした。
実を言うと、’80に発売された5前目「Acnalbasac Noom」
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変なタイトルなんですが、少し考えてみたら、こりゃ~「Casablanca Moon」を後ろ側からから並べ替えてる文字でしたね。

久しぶりに聴いてみると、ポップではあるけれど、どことなくギュリギュリしたよ~な風景が見えて来るよ~なメロディーに聴こえます。
で、歌詞も知りたかったので、パソで探してみました。
そ~したら、すぐに見つかりました。
取り敢えずですが、ストーリーを知る為にでも、この和訳版の歌詞でも見てください。

ウッヒェ~~~!こんな歌詞だったんか~!
でしょ?
最初は、もしかしたら"ハンフリー・ボガード"主演の「カサブランカ」に近い部分もあるのではないかと思ってましたけど、近い部分も含んではいるんでしょ~けど、全く別の意味での男女の出会いの話でした。
こうやって歌詞を見ると、Slapp Happyが売れてた理由も分かるような気がします。
意味を知りながら聴いてみりゃ~、そりゃ〜誰でも来るわ!メロも良いし。

でもま~、"化けの皮を剥ぐよ~な男" と "素敵な女の子" との出会って凄いっすよね。
しかも、思いもつかないよ~な言葉の選び方も凄過ぎます。。
う~~~ん、、、でも、英語の分かる人が初めてこの曲を聴いた時は、どんな風に聴こえたんでしょうね。
歌い方は柔らかいしポップな曲ではありましたけど、確かに暗めのメロディ~だし、流れていく物語の普通じゃ有り得ないよ~な風景が凄く重めだし。
でも、やっぱり面白く聴こえてたたんでしょうね。
暗いイメージでも、その不思議な風景がズキズキと心に突き刺さって来るのには、ある意味、グッと来ていたのかも知れません。
そんでもって歌詞の意味さえも知ってから聴いてみると、とってもこの曲のザラザラした強さも流れて来ました。

歌詞を見たらそんな感じですので「なるほど!」っとでも思ったら、もう一度聴いてみてください。
この曲に対する気持ちも、おそらく、変わって感じに聴こえて来るのでありましょう。
でもやっぱ、曲の好きさは変わらないんですけどね。
いろんな勉強も出来たし、和訳で探せて良かったっすね。


スラップ・ハッピーのバンド結成は、70年ぐらいの頃に、「Peter Blegvad 」と「Anthony Moore 」 が、2人でドイツに渡ります。
で、その頃売れていたプログレ・バンド「Faust」と出会います。
その後バンドを作る事になりましたので、一緒に参加してくれるメンバーを探します。
それで見つかったのが、友人との知り合いでもある「
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Dagmar Krause (ダグマー・クラウゼ) 」という女性でした。
彼女の歌声も綺麗でしたので、その時『スラップ・ハッピー』の結成を決めたのでございます。
彼女の歌声がホンマに好きなんですよ。
「カサブランカ・ムーン」を聴いただけでも、彼女の歌声から響き輝いて来るよ〜に煌めいているし、誰の心でさえも揺れ動いちゃうぐらいの爽やかな優しさが流れていました。
何年後かの、再びの感動でした。


それでは、次の曲を聴いて頂きましょう。
Dawn」という名曲です。

暗めだけど、凄く綺麗にポップなメロですよね。
彼女の歌声には、どことなくグシグシと歩き始めたくなるよ~な前向きさが光っています。
歌詞も調べたら、もっとグッと来るよ〜な曲なんでしょうね。
アレンジの変梃さが溢れてるし、とっても素敵な曲でした。


じゃ~ドンドン行きす。
明るめの「"Charlie 'n Charlie」を聴いてください。

この映像は変ですよね。
本人達も絡んでるとは思えないので、分かんないですけど、おそらく『スラップ・ハッピー』が好きな人達が作ったんでしょうね。
メロはポップではあるけれど、タイトルが「チャーリー&チャーリー」ですから、映像みたいな友人の物語なんでしょうね。
好きになれるよ〜な、とってもポップさの曲なのでした。


次はバラードでどうぞ!
Mr Rainbow」という曲です。

やっぱし暗めなバラードではあるんですが、途中に別のメンバーが歌うシーンも流れて来ます。
グイッとした雰囲気になりつつも、サビに寂しいストーリーが流れて来るのでしょうね。
「虹さん!」って叫びたくなるよ~なストーリーなのかも知れません。
多分、悲しみやらなんやらに囲まれていて、"ミスター虹" に訴えていたみたいな話だったのかも知れません。
探しても見つからないからな〜、和訳。
でも、取り敢えず置いておきます。


それでは「 Slow Moon's Rose」を聴いてみます。

優しいメロのバラードでした。
和訳で調べてみると"遅い衛生が上昇している" というタイトルなのだそうです。
歌詞を見ると、言葉の選び方が普通っぽくは見えませんでした。
サビの言葉が "伝えるおとぎ話のカタツムリは、軌跡を残す" とのこと。
難しいイメージではありますが、何となく綺麗に見えて来るよ~な言葉が並んでおりました。
こんな部分にも、プログレ的なアバンギャルドが流れて見えて来ます。
和訳の分かる人に「どんな風に聴こえました?」って聞いてみたいっす。
このページを見てくれる方で、和英はちゃんと分かる人がいらっしゃったら、どうかメールして、意味を教えてくださいね。
ヨロピクお願い致します。


じゃ~次は、リズムの綺麗な「The Drum」の行ってみましょう

良いビートです。
歌詞も調べてみましたが、僕が見つけるページは直接の和訳ですから、歌詞のストーリーまでは見えてこないんですよ。
なので、これもちゃんとした物語としては分からなかったのですが "叩くドラムを見ながら、それと一緒に時間を保つ" みたいなイメージは見えました。
細かい事までは分かりませんが、やっぱ言葉の選ぶ方は普通じゃ無いですよね。
メロも綺麗だし、僕は大好きな曲なのでした。


次は「The Secret」という曲です。

彼の教えてくれた事を、彼女は "秘密" にしておくという話でした。
柔らかいメロディーだし、とっても良い感じの曲ですよね。
サラリと聴けるよ~な良いリズムの曲なのでした。


では、彼らが京都に行った時に出来上がったのであろ〜「Heading For Kyoto」を聴いてみましょう。

確かに、何となく京都的な所も含まれるメロでした。
言葉の意味は分かりづらいですが、何となく「京都ってホンマに楽しい雰囲気に囲まれた名所よ!」みたいなイメージは残っていましたね。
京都って、たまにしか行かないんですけど、時間があれば、もう一回ゆっくしと回ってみたい気分になりました。


あ、最近のライブ版を見つけました。
"Henry Cow" と一緒に演奏している「Some Questions About Hats」という曲です。

年はとってるけど、歌のパワーは未だに良い感じの強さです。
イントロから変梃メロだし、彼らのアヴァギャンは続いております。
あ、もう終わりあい!
でも良かったです、ライブ見られて。
行きたかったな~、こんなライブだったら。
でも、これは来日じゃ無いんでしょうね。
おそらく。。。


じゃ~、「Henry Cow」と一緒の曲をもう1つだけ。
アヴァギャン的変梃メロの名曲「Giants」をどうぞ。

「Slapp Happy / Henry Cow」って書いてあるアルバムも多かったので、一緒のイメージで作っていたんでしょうね。
この曲も、イントロから変わったメロディーですけど、なかなか綺麗な曲ですよね。
強いイントロの曲をもう1個入れましょう。
Apes in Capes」という曲です。
メロディーは、やはり途中で変梃も含まれて来る、彼らならではの曲でした。
なかなか良い感じ!


戻りましょう。
みんなで一緒に歌ってる名曲「Haiku」を聴いて上げてください。

これも和的な "俳句" 含めの名作ですね。
素敵なリズムに日本的なメロで、とっても好きな曲でした。


それでは最後に、綺麗な名曲を聴いて頂いて終わりに致しましょう。
歌の無い名作「Sort Of」を聴いてください。

綺麗なメロの曲ですから、歌詞も作って歌って欲しかったですけどね。
ま~取り敢えず置いておいて、こんな綺麗な曲を最後に、このコーナーは終わりにさせて頂きます。


もしか『スラップ・ハッピー』が未だに活動しているなら、一度ぐらいは見に行きたい気持ちは変わりません。
良い曲ばっかりですから、生でも見たいですよね。

いろんな曲を聴いてくださった皆様も『スラップ・ハッピー』を好きになって頂けたら、も〜ホントに何よりでございます。
とっても前向きな優しい気持ちになれた方も、もしかしたら多いのではないかと思っております。

今日のお勧めは『スラップ・ハッピー』なのでございました。
聴けて良かった!って思ってくださったら、僕も嬉しい限りでございます。
ゆっくりとでも見てくださった皆様。
本当にありがとうございました。
今日は終了致します。
です。。。


さて、もうすぐやって来ます。
Der Zibet』が生で聴けるライブの日です。

まずはアコースティックです。
新宿のタワーレコードでのライブでございます。
レコード屋さんの店内ですので、歌+コーラス+アコースティックギター+パーカッションという、シンプルなライブです。
しかもタダで見られますので、時間が取れる多くの友人を連れて来て頂けると、僕らもホントに嬉しい限りでございます。

ん~でもって渋谷WWWでの「KA.F.KA」とのイベントが、3週間後の30日に訪れて参ります。
細かい事は書きませんが、こりゃ~も~想像以上の凄まじさが溢れるライブなんですよ。
しかも、別のバンドになっても、ず~っと "イッセイ" の歌声が聴こえる!というイベントですからね。
こっちも、想像を超える客数を期待しておりまする。
土屋さんの、日本で一番素晴らしきギターも溢れ出て来ると思いますです。
このイベントでしたら、音楽好き以外の人や、もしかしたら老人でさえも楽しめるんじゃないかと期待は一杯でございます。

どちらのライブも、みんなで楽しき1日に致しましょう!
笑顔で見に来て、帰りには、その100倍の笑顔さえも溢れるのでございますから。
なので、そこまではホンマに普通の生活を続けていくのがベストでざいます。
ゆっくし、、、とね!!!
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by rock_capybara | 2014-01-12 19:45 | MyuZick | Trackback
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