GLIM SPANKY

 本当に遅くなりましたが、先日 “代官山” で行われた「星くず兄弟プロジェクト vol.4」を見に来てくれた皆様には、本当に感謝の気持ちでいます。
手塚さんの喋りも楽しかったですし、アコースティック中心の『Der Zibet』ライブも楽しんでいただけたと思っております。
爽やかな “アコギ” の響きも気持ち良かったと思いますし、タワレコでも使わせて頂いた ”ミニベース” も楽しんで頂けたなら、本当に何よりだと思っております。
 次回のワンマンも楽しみにしていてくださいませ!


 さて、それでは今日のお勧めバンドの紹介です。
テレビで見ちゃったらビックリした素敵なバンド『GLIM SPANKY』が、今日のお勧めでございます。
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 取り敢えずですが、僕が初めて見たPVを見て頂きましょう。
彼らのファースト・シングル「焦燥」を見てあげてください。
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 ヴォーカルとギター2人で頑張っておられるバンドで、このシングルは1年半前の発売されました。
ヴォーカル “松尾レミ” さんの歌声は、本当に綺麗に聴こえます。
彼女の場合は、その “叫び声” すらも、ホンマに普通じゃない気がしました。
確かに顔立ちは普通に見えますし、歌い方も素直には聴こえてくるんですけど、でも、彼らの曲を聴いただけで、誰もがビックリするとは思います。
「何っじゃこりゃ〜!この叫び声と、な〜んかズンズンしてる前向きな歌詞の気持ち良さは?」


 それでは、2曲目をライブ版でどうぞ!
なっかなかの名曲「リアル鬼ごっこ」を見てあげてください。
 良い感じにイントロの後、柔らかくも前向きな言葉が溢れ始めます。
「命短き 走れよ乙女よ!』な~んて、気っ持ち良い叫びです。
頭の中が、物凄む前進的に尖っているような歌詞の連続で、ロックに対する気持ちも無茶苦茶 “前へ!前へ!” ってな背中からの押し出されるよ〜な気がしてきます。
最後に収まる「私たちは、今、輝きの中」という歌声は、誰の心にも残るよ〜か気持ちを感じます。
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 バンド名『グリム・スパンキー』の意味を調べてみたんですけど、ちゃんとは分かりませんが、夜分 “灯火の平手打ち” みたいな意味なんでしょうね。
微かな光をピシッと叩く、、、みたいな意味なんっすかね?
なっかなかの良い感じの名前です。。。


 では、バラードでいきましょうか。
大人になったら」という曲でございます。
 爽やかな始まりのバラードなんですけど、やっぱり彼女の作り上げる言葉が飛んで来ちゃいます。

 「あ~こんな~ロックは<知らない><いらない><聴かない>君が
    上手に世間を渡ってゆくけど 
      聴こえているかい この世の全ては
         大人になったら分かるのかい?」

 最後に続ける時の「分かるのかい?」の時の顔立ちの鋭さにはヤラレ捲ります。
素敵な曲だと思いました。
ん~~~ロックやの~!!!


 ウワッ!
すっげ~イントロやん。
気持ちの良いリズムの「ダミーロックとブルース」を聴いてください。
 「ダミーロックはブルースに揺れる」んですよ。
若さを感じさせないギターソロも気持ち良いですよね。
で、その後に最後の言葉達。
そして最後の言葉は「怪しく滲む空の下で~静かに響くレコードの夜」。。。
気持ち良い感じのブルース風ロックっすかね。


 ま〜関係無いんですけど、これだけの歌いっぷりのバンドだったら、”デルジ” とのイベントも無茶苦茶ありなんじゃない?って思って、直接メールをしちゃいました。
で、しばらくしてマネージャーさんからの返信があったんですけど、今年いっぱいは既にイベントが決定しているみたいでした。
今までのを見ると、そんなに大きいイベントは無いみたいだったんです、もしかしたら、思った以上に上昇に向かっちゃってるのかもしれません。
個人的には、ホンマに残念なのでした。
グシャラゲな叫びの2つのバンドのイベントだったら、どんな人でも楽しめると思ってたんですけどね〜。
でも、僕らも上に向かい始めておりますし、無理をせずにでも、ユックシと待ち続けていきたいと思っております。
です。。。


 そんな変な話の後ですけど、カバーで名曲「ひこうき雲」を見てあげてください。。
 あ、すぐに終わっちゃいましたね。
でも、歌い方で別の曲に聴こえてきちゃいますよね。
早めに終わっちゃって残念だったので、別のを見つけましたので、「MOVE OVER」をどうぞ。
 歌いだした瞬間は「ん?Janis Joplinの声???」って思ったでしょ?
似てますよね。
でも、そんな縮れたよ~な気持ち良き叫び声は “松尾レミ” さんの力強さなのでございます。
“ジョップリン’ の叫び声も普通じゃなかったんですけど、似てはいるけど全く違った “松尾レミ” の叫びの気持ち良さも知ってもらえたと思いますので、今回『GLIM SPANKY』をお勧めした甲斐もあった!とうものでございます。

 それでは、もう一つの序でに、最初に見てもらった「焦燥」の松尾レミのオリジナルを見てあげてください。
 録画が中心のライブなんですけど、一人でアコースティックギターを掻き毟りながら、気持ち良いライブが出来ちゃうって〜のも良い感じです。。
しっかし、何しろ叫ぶ時のジャリ付いた声と、ギターは上手過ぎないんですけど、な〜んか力を入れ捲る右腕のジャキジャキ感。
やっぱ気持ちはROCKです。
こんなのを見ただけで、多くの人にどんどん好かれていくバンドになれる気がしてなりません。
良いの見れて良かった!


 それでは最後です。
踊りたくなるよ~なリズムの「 褒めろよ」をどうぞ!
 ホンマに強い “褒めろよ” なんて~曲は聴いたことがりません。
あんな強引な声であったら、これを叫ぶ声すらも見えてきます。
これも、端から端まで歌詞の作り方が絶妙です。
グイグイッって踊りながらこの曲を聴いて、で、『グリム・スパンキー』の事を褒めてあげる、、、って〜のも良い感じじゃないっすかね。
気持ち良い曲でした。。。


 本当に長い時間でしたけど、ユックシと見てくださって、本当にありがとうございました。
もしかしたら、この歌声も好きになってくれる方も多いと思っております。
そんな『GLIM SPANKY』が、今日のお勧めバンドなのでありました。
 でも、今後のライブを見てみると、そろそろ上に登っちゃいますね。
本当に登りきる前にお勧め出来て良かったです。
すっげ〜デカくなっちゃうとやる意味無いっすからね。
直ぐに来ることを祈りつつ、今日は終わりにさせて頂きます。

 次の『Der Zibet』ワンマンは、3/20(日)に目黒・鹿鳴館でやりますすので、どうか多くの方々に見に来ていただきたいと思っております。
その時に笑顔でお会い致しませう!

 それでは、また。。。
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by rock_capybara | 2016-02-18 15:00 | MyuZick | Trackback
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