立つ酉跡を濁さず           (とぶとりあとをにごさず)

 波に揺られていた酉は、決して 波間を濁さない ように、サラッと空へ飛んで行く。

 でも「せっかく澄んでる川なのに 濁す な!」とか「綺麗にアートな 芸術品を濁し やがって~!」なんて、そんな事は誰にも言われません。

どっかの誰かさんみたいに お茶を濁す 必要もありませんし、上手い具合に 言葉を濁す 事も無いでしょうし、取り敢えずは 口を濁す な~んて、鶏の世界とは全く関係の無い世界なのかも知れません。

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 、、、すみません。

面倒臭いのを、数行も書いてしまいました。

でも、“濁す” という言葉は、殆ど知らない上に、何とも気になってしまう言葉でしたから。

 でも、意味的には「誤魔化し」「ぼかす」「曖昧にする」という言葉なので、ある意味では<エキセントリック>にセリフに使える気が致します。

 関係無しで次いでにもう1行。 「上手に 濁す濁さぬ は、かき廻し手の 器用不器用 によるのじゃが」って、どっかに書かれておりました。 です。。。

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 『立つ鳥跡を濁さず』は <去って行く時の ”引き際” は、濁らさずに綺麗であるべきである> という諺 (ことわざ) でした。

 何故、鳥は水面に浮いていられるんだろう?と考えて見たんですけど、急に思い出したのは<一円玉>でした。

https://www.youtube.com/watch?v=fnyctSEoj7o

 5円から500円までの硬貨は下まで沈んでしまうんですけど、薄くて軽い一円玉だけは浮かんでるの、見た事ありますよね。 しばらくすると沈むんですけど、おそらく、その “軽さ” と ”表面張力” によるものみたいです。

 酉が沈まない理由は “脂肪の多さ” にもあるみたいです。 水鳥にはお尻に “油脂腺” というものがあって、そこから分泌される油を羽繕いで羽に塗りつけ、撥水性を持たせているみたいなんです。 また羽毛の間に空気を溜められるようになって、それが浮き袋の役目になっているみたいです。 【細かい勉強】、、、でした。


 さて、、、 デル・ジベットは、日本中のロック好きの方々を濁らせるような事は致しません。 今の日本のロックに ”思った以上の感動が溢れるぐらいの煌めき”を蘇らせていきたいんです。 20世紀時代には、そのぐらいの喜びが日本中に溢れておりました。

 今でも沢山のバンドがいるのですが、彼らのように、若人達に喜ばれる為の ”ポップ” で “自然” な音楽。

90年代以前に煌めいていた鋭さとは別の世界にいます。

新しく感じる音楽の面白さは、そこかしらの片隅に押さえつけられているみたいな気分になってしまいます。


ユルリと始まりながらも、最後にはググッと来ちゃう!

サラリ~ン!って流れるけど、後でザク!っと突き刺さってくる

悲しい気持ちの ナヨワラリ~ン、の後は、ドギャラシタ~ン 踊っちゃう?

 そんな、不思議な感動が溢れるロックを、もう一度日本中に広めて行きたい気持ちでいます。 いつ見に行っても、必ず前回とは別の喜びが見えてくるライブを、今年も続けて行きたいと思っています。


 次は2月のイベントです。

2/19 (日) 19:00~ 吉祥寺GB

http://info85594.wixsite.com/rjgb

 対バンは、昔から知っている “アップ・ビート” ヴォーカル、広石くんが歌う「Respect up-beat#3」といううバンドです。

吉祥寺ならではの驚きもあるイベントになるのかも知れませんので、どうか笑顔で見に来てくださいませ。

 それでは、今年も皆様に幸福が訪れる事を祈りつつ、今日は終わりにさせて頂きます。

また!!!








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by rock_capybara | 2017-01-14 23:00 | Diary | Trackback
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