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Utopia / Ra(太陽神)

 19日に “吉祥寺GB” まで『Der Zibet』出演のイベントを見に来てくださった皆様!

本当にありがとうございました。

 "UP-BEAT"も、懐かしい曲ばかりの素敵な演奏でしたし、楽しんで頂けたと思っています。

 僕らも吉祥寺ならではの演奏に盛り上がりましたし、新たに購入したベースの音質に悩みながらも、それなりの素敵な1日になれた気が致します。

次回は“渋谷GRAD” に於いて、出演5バンドでのイベントが行われます。

どうなるか分かりませんが、盛り上がるとは思いますので、どうか皆様も楽しみに見に来てください!


 さて、こ今年初めてのお勧めコーナーです。

今回は、数年前に勧めさせて頂いた「トッド・ラングレンのアルバムには、愛すべき素晴らしい名曲が溢れているんですけど、74年に『ユートピア 』というバンド結成されました。



 未だに僕の心に残っている曲ばかりのアルバム『RA』


 彼らの3枚目のアルバム何ですが、これを今回のお勧めアルバムさせて頂いきます。

アルバムの順番で流して行きたいと思います。


 それでは、まずは1曲目「Communion With The Sun」という曲から始まります。

 衝撃的なオープニングに、煌めくような風景が見えてきます。

   太陽神が、水平線を上ってくる

   光の波が、底まで照らしながら、谷を渡っていく

   さあ、目を上げて、夜明けを見つめるんだ

   全てが一つに纏まり、そして、全てが一つになる

 トッドの歌声は昔から大好きでしたから、こんな柔らかなメロに心も揺れ動きます。

青年時代でしたから、煌めくような力強さは僕の心にも突き刺さったんでしょうね。

こんな幻想的な名曲から、新たに不思議なプログレの世界が始まりました。


 では、2曲目の「Magic Dragon Theatre」を、メンバー参加のオリジナルバージョンで見てください。

 タイトルが "魔法のドラゴンの劇場" ですから、途中に舞台を観に行くシーンもありますね。

舞台上の人が叫ぶの言葉も曲に含まれていたりしますし、不思議な世界ではあるけど、なかなかの気持ちの良い映像なのでした。


 3曲目は、ドラムマーが歌う「Jealousy」を、当時のライブ盤でどうぞ!

 イントロからカッチョ良いっす。

自分を狂わせる女性 “ジェラシー” に足を踏み入れてしまった男の最後のセリフ

 Jealousy drive me crazy, drive me crazy, drive me crazy

 Crazy, crazy, crazy

太鼓をポップに叩きながらですが、メンバー全員、お上手な歌声ですよね。


 『ユートピア 』結成した最初のアルバム『Todd Rundgren's Utopia』

 キーボードが3人もいる、6人編成ののバンドでした。

では、このアルバムの最初の曲「Utopia Theme 」を聴いてください。

 もう既にプログレっぽい不思議さが始まってます。

 で、ですが、2枚目の頃には一人だけ残って、途中で出会った「ロジャー・パウエル」が参加する事になります。

そして3枚目「Ra」の頃には「ロジャー」だ一人けになって、結局、4人編成のバンドに落ち着きました。

 彼はミュージシャンではありながら、電子機材の専門家もやっておられたらしいんです。

詳しかった故に、一般的には知れらてなかった “シンセサイザー” にも詳しかった。

“シンセ” を作る会社に誘われて「ヴィンテージ・デジタル・シンセサイザー 1977 」というビデオにも参加をせれておりました。

見てもらうと分かるように、昔のシンセサイザーの音は、一般的な音楽とは全く違うぐらいの不思議な音像だと思われていたんですよね。

元々、変テコな音ですからね。。。

 では序でながら、ロジャーが歌う “Utopia” の名曲「Love Alone」を見てあげてください。

 彼の歌も上手ですし、メンバー全員のコーラスも素晴らしく感じました。


 では『RA』に戻りましょう。

4曲目の「Eternal Love」を聴きながら、後ろのアニメも楽しんでください。

  永遠の愛という海を、時を問わず漂いながら

  永遠の愛という海を、場所を問わず漂いながら

 永遠の愛を感じさせてくれる、気持ちの良いアニメが流れてきます。

ポップソングの音作りの強さは気持ち良いですし、なかなかの綺麗な曲でした。


 5曲目の「Sunburst Finish」は、ロジャーが歌うライブ盤です。

 綺麗なリズムの曲ですが、途中からプログレシップな拍子替えも気持ち良いです。

う~む、素敵なコーラスの嵐ですよね。

トッドは凄いギター弾いてるのが写ってるな~。

あ、最後はさっきみたいな別の曲が一瞬ですね。

ん~、、、変な感じだけど、ま~良~か~。。。


 それでは、誰も予想しなかった6曲目の名曲「Hiroshimaを聴いてください。

 日本の素晴らしさを知ってるアメリカ人は多いと思いますが、第二次世界大戦の最後に使われた<原子爆弾>の事なんて、ほとんと知っている人も少ないと思います。

そこまで知られていない<原爆>ですが、おそらく『ユートピア 』のメンバーには深く興味を持っている方もいらっしゃったとは思います。

そんな興味も無ければ、「Hiroshima」なんて曲は作れませんからね。

 途中に和系のメロも流れて来ますし、素晴らしい雰囲気になりそうになったら突然にドッカ~ン!!!

重~い轟音が響き渡ります。

<原爆>の凄まじさまでは、誰も分からないとは思いますが、チョットでも努力すれば誰でも見に行ける “広島平和資料記念館” は存在しています。

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 彼らがそこに行ったかどうかは分かりませんが、そんな重苦しい事実を心に置きつつ、「Hiroshima」歌詞が浮かんだのかもしれません。

  ヒ~ロ~シマ~~~ナ~ガ~サ~キ~~~~

  ド~ンチュ~エ~バ~~フォ~ゲ~~ット!

 世界中に語り掛ける優しき強さも『ユートピア 』の人気を世界中に広げて行ったのかもしれません。


 では、最後の曲です。

小ちゃなエレキギターを持った小さな妖精達が描き出した、予想外に電子化されたおとぎ話「Singring And The Glass Guitar (An Electrified Fairytale)」を聴きましょう。

 物凄く気持良いんですけど、20分弱ぐらいの長さはあります。

なので楽しむ為にも、チョビチョビっと酒でも舐めながら聴きたくなる名曲だと思います。

ドラムもベースもキーボードもギターも、それぞれの描きだす風景の素晴らしさも見えてきますし、演奏の素晴らしさも心の底に残るぐらいの名曲だと思ってうます。

 久しぶりに聴き直すと蕎麦らしいので、どうか皆さんもユックシとでも時間を見つけて、ユルリユル~リとでも聴いてみてくださいませ。

そこには感動が待っている気が致します。。。


 ありがとうございました。

今日のお勧めは『ユートピア の3rdアルバム『RA』なのでした。

彼らの作り上げた、不思議な風景に揺れ動く世界は、一般的には、そこまで広がってはいなかったのですが、やはり今の日本にはバッチリな作りになっている気が致します。

沢山の人々にYouTubeで楽しんで頂ける事を祈りつつ、今日はお終いにさせて頂きます。

楽しい時間をありがとう!

 さて、なかなかブログも書かなくなってはおりまづが、たまには見に来てくださいませ。

それでは、来月の渋谷GRADでお会い致しましょう。

 また!!!








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by rock_capybara | 2017-02-24 13:30 | MyuZick | Trackback

吉田拓郎

 何年も消えておられたのですが、実は7~8年ぐらい世の中には出ず、自宅でゆっくりと生活して来たらしいんです。
でも、体の以前のように動きづらくなってくるし、昔みたいにいろんな事を考えられられるイメージすらも減ってしまったので、昔のメンバーに集めて、素晴らしいライブをされました。
そのライブも見られる番組をNHKで見つけました。
それを見たら「こっりゃ~流石にお勧めするっきゃないっしょ〜!」って思いまして、年末最後のお勧めに刺せ頂きます。
大昔から人気のあったヴォーカリスト『吉田拓郎』さんが、今日のお勧めなので御座います。
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 取り敢えずですが、この曲から始まります。
力強い叫びに揺れ動く名曲 “人生を語らず” のライブを見ましょう。
 最初っから凄まじいパワー感です。
「今はまだ語らないにしろ、全ての事は常に自分自身でしっかりと考えろ!」ってな言葉。
その<強さ>の中には<優しさ>すらも含まれている、気持ちの良い曲でした。


 それでは、若き頃のライブで “落葉” を見てください。
 そりゃ~若い頃って、今よりもガリガリに無茶苦茶な叫びに溢れちゃいます。
一つずつの言葉の選び方は、最初から最後まで凄まじいですよね。
誰もが愛する素敵な名曲なのでした。


 柔らかメロディーで心も揺れるバラード “外は白い雪の夜” を見てください。
 懐かしさに心も揺れ動きます。

     傷つけあって生きるより
     慰め合って別れよう

 綺麗なバラードから始まる、悲しさも溢れる、気分の揺れる名曲です。


 次はポップだけど悲しい曲を聴きましょう。
どうしてこんなに悲しいんだろう’” でございます。
 自由になると寂しくなる事も多いんです。
他人に揉まれながら、その中で生きて行く。
でも、他人の心の温かさには再度確認をして、
その優しさに触れ合いながら生きて行く事は大切だと思いした。


 では、優しいピアノの音から鳴り響く “流星” をどうぞ!
 確かな事など何もなくて、自分は間違った事をしてしまっても、
星はキラキラと流れて行きます。
星を数える男になるぐらいに夜空を見上げながらでも、
自分が欲しいモノは何なのか、それをゆっくりとでも考えてみてくださいませ。


 僕が高校生だった頃に「Island Concert in 篠島」を見に行ってきまします。
夜中じゅうかけて、休憩を兼ねつつ、かなりの曲数の素晴らしい夜で御座いました。
 後半に「長渕剛さん」や「小室等さん」もゲストで出演するライブでした。
で、 “これ” を見てもらうと、途中段階の野次の事も分かるようになってます。
面倒な野次でしたけど、そんな事も含めても、なかなか素晴らしいライブだったと思っております。


 では、「KinKi Kids」が1998年に発売した曲 “全部だきしめて” を拓郎のライブ版で見てみましょう。
 やはり歌ってる人によって聞こえ方が違います。
柔らかくて良いメロディーの名曲だと思いました。
キンキのシングルとは、全く違う曲みたいに聴こえました。


 70年代初期に人々の思う青春とはこんな感じだったのでしょうか?
青春の詩” をどうぞ!
 柔らかい歌い方の曲ですけど、とっても強いイメージの言葉には驚きます。
<いい加減>っていう言葉は、ある意味では、気持ち良〜く感じる事も多いワタクシでした。


 次は “ファイト!” という曲なんですけど、聴いた事も無い曲だと思っていましたが、サビが来ると思い出しました。
 歌詞は、とっても強めな印象も含まれていましたので、サイトで探してたら分かりました。
この曲は、「中島みゆき」さんがオールナイトニッポンをやってた時、ラジオに投稿された若い聞き手の方のお手紙を元にして、多くの聞き手と一緒に盛り上がってしまい、その為に書いた曲でした。
 言葉の選び方も含め、拓郎さんの歌詞じゃ無いのは分かりましたが、ある日のオールナイトニッポンを聴いて頂くと、どんな状況かも見えてきますし、中島みゆきの叫びも聴こえるライブでの「ファイト!」も聴けます。
時間は長めですので、合間を見つけてでも見てみてください。
 聴き終わってみると、何故この曲を拓郎さんが歌う気持ちになったかも分かる気が致します。


 それでは序でに他人用の曲。
大昔に「森進一」さんに書いた名曲 “襟裳岬” を、拓郎さんバージョンで聴いてみてください。
 歌い出す前の喋りも気持ち良かったし、思いもつかないビックリ仰天バージョン。
う~む、若い時期だからこその流れだったんでしょうね。
でも、そこも含めて、本当に気持ちの良い言葉達が、森進一が歌ってる時とは違って聞こえてきました。
拓郎だからこその言葉の選び方なのでありましょう。
名曲でした。


 40年前の事ですね。
75年に<拓郎>以外に3人、<小室等><井上陽水><泉谷しげると>で集まって「フォーライフ・レコード」というレコード会社を設立しました。
 その頃、僕は変テコな連中の曲ばかりを沢山聴いておりました。
個人的にはフォークの世界ではあったのですが、先日のTVを見たら、彼はフォークと呼ばれることが嫌いだったらしいんです。
 おそらく元は<ボブ・ディラン>も大好きだった人でしょうから、聴く人によってはフォークにも聴こえるのでありましょうが、別の意味ではロックの世界でもあったし、自分の音楽をフォークと呼ぶのはおかしいと思っていたらしいんです。
なるほど。
 僕もフォークだと思っていたのですが、確かに ”歌詞” や ”叫び” を考えてみると、そこにはロック的な強さも含まれてい担ですよね。
なるほど。
僕みたいなミュージシャンが考えて見たら、ある意味、どこの種類でも関係は無いんですけどね。
でも、そこまでフォークと言われるのが嫌いでしたら、彼の音楽をロックだと思うように考え直しましょう。
と行ったお話、でした。。。


 それでは次は「宮崎美子」さんのフォトばかり映る “元気です” という曲は如何でしょう。
 何故だろう?って考えてたら、最後にメッセージが映りました。

     宮崎美子さん いつまでも
     お元気で、、、応援して
           ます

 僕も、彼女の可愛らしさは大好きだったんですけど、その優しさに思いついた歌詞だったのかも知れませんよね。


 では、重たいギターのイントロから始まる初期の曲 “マークⅡ” も聴いてください。
 若い時期だから、柔らかい言葉ばかりを選んでいますよね。
「別れたく無いのに、冷たいこの世界」に対する挑戦的なメロディーだったのかも知れません。


 じゃ~、結構売れた曲 “春だったね” を聴いてください。
 懐かしい言葉だらけですよね。
あの春の楽しかったことを思い出しつつの、ある意味では悲しげな言葉の数々なんですが、柔らかい笑顔も思い出せる言葉に揺れる名曲でした。


 おそらく20年代のアコースティック・ギターを弾きながらの “まにあうかもしれない” を見てあげてください。
 懐かしい曲です。
こんなのを見ていたからフォークの世界なんですけどね。
でもま~、置いときましょう。

     なんだか自由になったように 粋がっていたのかも知れないが、、、

そうそう、間に合うかも知れないんですよ、今すぐに。
”若き喋り”を考えてみると、やっぱり非常に前向きな頭の中な気が致します。
あ、もう1曲だ!
聴き慣れてるから知っていたけど、これは “知識” っていう名前の曲なのでした。

     自由を語るな!不自由な顔で!!!

良い言葉です。。。


 柔らかく聴こえるアルバム版です。
明日に向かって走れ” をどうぞ!
 サビの叫び方の気持ち良さは、昔から変わらず感動します。


 次のは、音が小さいからヴォリュームを上げて聴いてください。
ペニーレインでバーボン” という名曲です。
 この歌い方を聴くと、やっぱりロックには聴こえてきますよね。
この曲も強めの歌い方で、歌詞も気持ち良い世界なんですけど、吉田拓郎さんの描き出す歌詞の世界には、その時代なりの上向きな前進感が見えてくる気がします。
 もう既に何曲も聴いてはいますけど、もっと拓郎の描くパワーの凄さを知りたいのであれば、もう一度ずつでもどの曲も聴き直してもらったら、そこに何かが見えてくるかも知れません
人によってはトライしてみてくんなまし。。。


 じゃ〜素敵なバラード “されど私の人生” を、大昔のフォーク・バージョンで見てあげてください。
 彼の叫び方には、本当に前に突き刺さって行くぐらいのパワー感に満ち溢れております。

     変わる 変わる 目の前で
     変わってそれで お終いさ
     されど私の人生は
     されど私の人生は

 良いね~!この叫んでる時の顔立ち!


 さて、最後ですが、誰もが知っている名曲 “人間なんて” をつま恋バージョンで見てあげてください。
 全ての人々が「らら〜ら〜ららら ら〜ら〜〜〜」って叫び続けます。
その時代なりの前向きな叫びだったのでありましょう。
もしも元を聴きたい方がいらっしゃったなら “「人間なんて」 のオリジナル・バージョン” をアップしておきます。
元は、実は短~い曲だったんですよ。
短い叫びの中には、吉田拓郎が叫びたかったパワーが溢れているという訳なのでございました。

長い時間でしたけど、ゆっくり見てくださって、本当にありがとうございました。
今年、最後のお勧めコーナーはこれで御座いします。
あんがとね!!!


 さて、次の出会いはイベントです。
2/19 (日) 19:00~ 吉祥寺GB

 対バンは「Respect up-beat#3」ですので、懐かしき広石さんの歌声が目の前で聴けます。
ちょっと先なんですけど、我々のライブが今まで以上なのは分かっておりますので、どうか皆さんも楽しみに見に来てくださいませ。
僕らも、ユックシとでもおまちしております。

 どうか皆様も良き年をお迎えする事を祈っております。
今年も一年間、本当にありがとうございました。
それでは、また来年!!!
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by rock_capybara | 2016-12-26 13:45 | MyuZick | Trackback

Ornette Coleman & Prime Time   『Virgin Beauty』

 今日は、テキサス生まれのジャズ・セックス奏者「Ornette Coleman」さんのお話でございます。
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 1年前に85歳でお亡くなりになってしまいましたけど、どんな年になっても、全く陰りも感じないぐらいにサックスを吹き続けてくださいました。
彼のアルバムは、どれもポップな曲ばかりなんですけど、今回は、僕が一番心に残ったアルバムをご紹介させて頂きます。
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          88年に発売された『Virgin Beauty』

この時期は “Ornette Coleman & Prime Time Band” という名前で発売していました。
基本的にはジャズの世界ではあるのですが、多くの若きロック系のメンバーをも含めてのグループでした。
個人的には、やはりプログレすらも見えてくるぐらいの輝き!
それが見え隠れしている気が致しました。
今回は、表紙も含めてロックが見えてしまうアルバム『Virgin Beauty』の名曲を、出来るだけアルバム通りに進めていきたいと思います。


 それでは1曲目「3 Wishes」を聴いてください!
 イントロからいきなり殺られます。
ある意味ではプログレチックな雰囲気にも見えてきます。
「タ~タラタ~タラタッタッタッタ~タ~タラタ~タラタ」っていう基本的なメロディーは、ちょっと聴いてるだけで口ずさみたくなる、本当に綺麗なメロディーです。
 アフリカンとアラビックとヨーロピアンが融合した、そのエスニックなグルーヴ感には、本当にオーネットの曲作りの素晴らしさが見えてきます。
この曲には、”グレイトフル・デッド” の「ジェリー・ガルシア』さんも参加しておられます。

 それでは2曲目の「Bourgeois Boogie」をどうぞ!
 フリーねイメージでファンクなリズムに乗り捲る名曲です。
聴いているだけで、体が動き始めてしまうぐらいの綺麗なメロディでした。

 次に「Happy Hoer」という曲です。
 非常にリズミックなイントロから、自分の気持ちは盛り上がります。
しかし、ギターの “チャイーンチャイーン、、、” っていう脇役は、なんとも普通とは言いづらいぐらいね変テコさですよね。
でも、とっても気持ち良いメロです。
"オーネット" にとっては、こんなポップさが “幸せな時間” だったのかもしれません。

 では4曲目の「Virgin Beauty」です。
 アルバムタイトルの曲です。
この切なさこそが、このアルバムを作る時の気持ちだったのでありましょう。
流石に平凡な曲作りとは思えないぐらいにプログレッシブな印象も見えて来きます。
何とも切なくて、誰かの悲しげな顔立ちも見えてきました。

 次の「Healing The Feeling」ですけど、非常にヒップホップのイメージが強い曲で、そのままユルユルと流れてきます。
ま~、それなりにポップですけど、とっても綺麗な曲です。
皆さんも、こんなヒップホップのリズムに流れて来るメロディーを聴いて、その心を柔らか~く癒されてくださいませ!

 これは流石にイントロから来ますよね!
spelling the alphabet name prints」です。
 リズムの変さも含めて、ここにもやっぱりプログレを感じるメロディだと思います。
短い曲ですけど、なかなか気持ちの良いリフの嵐なのでした。

 さて、次の「Singing In The Shower」なんですけど、YouTubeでは見つかりませんでした。
でも、どの曲もチョビッとだけ聴けるページを見つけました。
ここで、<6 Singing In The Shower> の右側の “Listen Samples” をプッシュして、1分弱ぐらいなんですけど、どうか聴いてみてください。
 ジャズだけでは無く、ファンクやロック好き人々も歓喜するような曲だと思います。
すぐに聴けなくなっちゃうのは、チョイと残念なんですけど、良い曲なのは分かってもらえたと思っています。

 それでは次に、アフリカの砂漠を思い起こさせるような、アフリカンなメロディーの「Desert Players」という曲をどうぞ。
 「予想外に砂漠に辿り着いてしまったけど、こんな素敵な風景を目の前にすると、何故か心心も揺れてしまった!」っていう雰囲気の、なかなか綺麗な曲なのでした。

 次は「Honeymooners 」という名曲なんですけど、やはり見つかりませんでした。
でも ここ を押して、<8 Honeymooners >から、大きな音でベースの素晴らしいイントロを聴いてください。
最初から凄いんですけど、途中から聴こえてくる “SAX” にも圧倒され捲りまま。
 一瞬で終わってしまうんですけど、そんな惜しい気持ちなんかはグッと抑えつつ、次の曲に進みます。

 ライブ盤での「Cologne 」という曲です。
 ベースのソロも素敵ですよね。
あ!途中からのギターも変な雰囲気の弾き方ですし、後から吹き始めるオーネットの吹き方も凄いです。
非常に自由に作られている曲です。
メンバー達のフリーな演奏も、それぞれの自由に演奏の柔らかさが見えてきます。
13分のライブですので、いろんな世界を想像しながらでも酒も飲みたくなってしまいました。

 次も91年のライブで「Spelling The Alphabet」という曲です。
 リフもカッチョ良いです。
ファンクなリズムにフリーなロックの力強さも見えてきます。
素晴らしきプログレチックなリズムですし、ある意味では、不思議なフリさにやられ捲ります。

 さて、最後はこの曲です。
Unknown Artist」!!!
 名の知れぬアーティストには、その奥底に控えている芸術への強い拘りが見えてきます。
オーネットのソロの素晴らしさと、彼の愛情が胸の奥に収まるぐらいの、そんな柔らかいEND曲なのでありました。


 ゆっくり聴いてくださって、本当にありがとうございました。
Ornette Coleman』の、普通のジャズとは違った音楽の世界!
皆さんは、どう思われましたか?
良い気分になってくだされば、それはもう嬉しい限りでございます。
自由な時間を見つけて、酒でも飲みながら聴きたくなるワタクシなのでございました。
他にも “Ornette Coleman & Prime Time Band” でアルバムを発売しておりますので、どうか探してみてください。

お疲れ様でした。。。


 さて、『Der Zibet』には、久しぶりにイベントがやってきます。

     6月日25(土) 19:00~ 吉祥寺 GB
     7月3日(日) 17:30~ 高田馬場 PHASE

 “GB” は2つのバンドでのイベントですので、長めの楽しめる時間になると思います。
で、久しぶりの “Phase” なんですけど、こちらは予想外のキラキラな5バンドでのイベントですので、ある意味では普通とは違ったデルジになるのかもしれません。
 どちらにしても、楽しく見に来て頂けることを祈っております。
みんなで楽しい初夏を作り上げましょう!

それでは。。。
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by rock_capybara | 2016-06-02 20:00 | MyuZick | Trackback

Sia

 何年ぶりかのメールに感動しつつ、そのメールで勧めてくれた曲をパソコンで見させて頂きました。
勧める意味も分かるぐらいの映像でしたので、まずはこれから見てください。
オーストラリア出身のヴォーカル『Sia』さんの「Chandelier」という曲です。
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 微妙~な部屋を綺麗に作り上げるのも凄いんですけど、そこからSiaの綺麗な歌声!
そして、音に合わせて若い少女が踊り始めます。
女の子の可愛さもさることながら、その動きの予想外の表情や視線が前衛的に交錯する狂気な瞳には、なんとも目が離せないくらいに感じました。
 しかも、”Sia” の歌声の柔らかさには、初めて聴いても驚かされました。
調べてみると、彼女ははシンガーソングライターで、”ビヨンセ” やら “クリスチーナ・アギレラ” やら”エミネム” やらに曲を提供している方なのでした。


 では、次は「Dressed In Black」を見てください。

 暗い世界の曲ではあるんですけど、とっても綺麗な女性の映像で見てしまうと、かなり好きな曲に感じてしまいます。
これって “マッサン” の彼女の “シャーロット” じゃ無いですよね。
一瞬、彼女かと思っちゃいました。
でも、気持ち良く聴こえてくる歌声ですよね。


 いろいろ見ていたら、こんな番組を見つけました。
思いもつかない顔立ちで瞳は映らない「Alive」を見てください。

 悲しげなメロディーの曲ですけど、サビのメロだと来ますね!
“ I’m still breathing” で、強い呼吸が聴こえてきます。
悲しげなメロディーの曲ですけど、サビのメロだと来ますね!
“ I’m still breathing” で、強い呼吸が聴こえてきます。
 不思議な映り方だとは思いますけど、こんな風に口元だけでも見ながらだと、彼女の声の素晴らしさが見えてきます。
凄いですよね。
”Sia” さんは最近だと、こんなライブも多いみたいです。


 初めて ”Sia” の顔が最初から見られる「Soon We'll Be Found」を見てみましょう。

 これも、いろんな風景が鳴り響いている綺麗な曲ですよね。
本人も、自分なりの感情で、ある意味頑張っておられました。
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 さて、ですが、、、
この人をお勧めする気が早まったのは、こんな人が映像に参加する事になったからなんです。
有名な若き女優 “土屋太鳳さん” なのでした。
取り敢えずですが、2曲前の曲の太鳳さんヴァージョン見てあげてください。
Alive feat. Tao Tsuchiya」という、先ほども映像を流した曲です。

 これを録画するまでの彼女の努力を、番組で見させて頂きましたので、個人的は “太鳳” さんの気持ちまで分かる映像なのでした。
初めて見た方は、どう思われましたか?
彼女は、思った以上に素敵な動き方をしますし、とっても楽しめるビデオになってます。
楽しんで頂ければ幸いです。。。


 では、1曲目に踊ってた彼女が、ちょっと年上の男性と、今度は檻のよ~な  の中で、動き回るビデオの「Elastic Heart」を見てみましょう。

 イントロから気持ちの良い曲ですし、映像の世界も揺れ動きの連続です。
しかし素晴らしい動きの2人ですよね。
しかも綺麗なメロですし、多くの人に好かれる名曲だと思います。


 それでは、彼女のライブを見てみましょう。
新曲「Titanium」を去年のライブでどうぞ!

 やっぱり歌声の素晴らしさが飛び込んできます。
気持ち良い曲でした。


 これもライブではあるんですけど、こんな名曲のコピーは如何ですか?
Time After Time」という “シンディー・ローパー” の名曲です。

 元とは全然違った柔らかさで、やはり “シンディー” の歌声とは全く違った強さが見えてきます。
素敵な歌声なのでした。


 もう1曲だけコピー曲を見つけました。
“The Pretenders” の売れ捲った名作「 I Go To Sleep」とう曲です。

 無茶苦茶上手いな歌声ですよね。
あ!ライブ後の笑いながらの叫ぶんだ。
そんな感じのキャラキャラした女性だったんですね。
今まで聴いてきた名曲達は、こんな感じの女性から作られていた訳なんですね。
う~む、、、でも性格なんてど~でもい~ですよね。
どの曲も良いメロディーが多いし、そんな事は置いておきましょう。


 さっきと同じ女の子の表情と動きで楽しめる名曲「Big Girls Cry 」を見てください。

 女の子見てるだけで楽しめる映像なんですけど、やっぱり “Sia” の曲には、どれも心に残る強さに溢れております。
やっぱ、どれも良い曲だらけです。


 では、一番最初の曲 “Chandelier” の本人の歌いっぷりヴァージョン

 最初のを見たときに、踊りも含めて楽しんでは見たものの、こんな風に “Sia” の歌声の凄さまでは感じなかったかもしれませんよね。
“目を出さないライブ” っいうのは、予想もしなかった凄さなんですね。
皆さんも、本当に “Sia” の歌声の凄さが見えてきたのではでしょうか。
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 目の見えないライブで、直接2人の女性が踊りまする映像の「Elastic Heart」を見てください。

  “Sia” の作曲には、普通以上の前向きさを感じました。
踊りも2人とも上手いけど、そんな踊り方に支えられた “Sia” さんの歌声のパワーには、誰もが打たれてしますのかもしれません。


 曲の凄さが見える名曲「Eye of the Needle」を見つけました。

 多くは語りません。
気に入ってくれれば何よりです。


 最後の曲です。
アジア系の少女が動き続ける名曲「Alive」を見てください。

 気持ち良い名曲です。
動きの凄さにもヤられちゃいますけど、どうしてもサビメロだけは覚えちゃいますよね。
“Sia” さんの作曲家としての素晴らしさには誰もが感動して、“Sia” さんの事を好きになってしまう方も多いのではないでしょうか。
こんな不思議でアートな部屋での叫びを見て頂いて、今日はお勧めコーナーは終わりにさせて頂きました。
今日のお勧めは、『シーア』というヴォーカリストなのでございました。
長い間、ありがとうございました。
楽しんで頂けましたか?
でした。。。


 さて、『Der Zibet』のライブの日がやってきます。
 来週 20日、目黒の「鹿鳴館」に於いてのワンマンでございます。
皆さんも集まって、目黒を素敵な1日に致しましょう。

 それではまた来週!鹿鳴館にて!!!
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by rock_capybara | 2016-03-14 12:00 | MyuZick | Trackback

GLIM SPANKY

 本当に遅くなりましたが、先日 “代官山” で行われた「星くず兄弟プロジェクト vol.4」を見に来てくれた皆様には、本当に感謝の気持ちでいます。
手塚さんの喋りも楽しかったですし、アコースティック中心の『Der Zibet』ライブも楽しんでいただけたと思っております。
爽やかな “アコギ” の響きも気持ち良かったと思いますし、タワレコでも使わせて頂いた ”ミニベース” も楽しんで頂けたなら、本当に何よりだと思っております。
 次回のワンマンも楽しみにしていてくださいませ!


 さて、それでは今日のお勧めバンドの紹介です。
テレビで見ちゃったらビックリした素敵なバンド『GLIM SPANKY』が、今日のお勧めでございます。
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 取り敢えずですが、僕が初めて見たPVを見て頂きましょう。
彼らのファースト・シングル「焦燥」を見てあげてください。
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 ヴォーカルとギター2人で頑張っておられるバンドで、このシングルは1年半前の発売されました。
ヴォーカル “松尾レミ” さんの歌声は、本当に綺麗に聴こえます。
彼女の場合は、その “叫び声” すらも、ホンマに普通じゃない気がしました。
確かに顔立ちは普通に見えますし、歌い方も素直には聴こえてくるんですけど、でも、彼らの曲を聴いただけで、誰もがビックリするとは思います。
「何っじゃこりゃ〜!この叫び声と、な〜んかズンズンしてる前向きな歌詞の気持ち良さは?」


 それでは、2曲目をライブ版でどうぞ!
なっかなかの名曲「リアル鬼ごっこ」を見てあげてください。
 良い感じにイントロの後、柔らかくも前向きな言葉が溢れ始めます。
「命短き 走れよ乙女よ!』な~んて、気っ持ち良い叫びです。
頭の中が、物凄む前進的に尖っているような歌詞の連続で、ロックに対する気持ちも無茶苦茶 “前へ!前へ!” ってな背中からの押し出されるよ〜な気がしてきます。
最後に収まる「私たちは、今、輝きの中」という歌声は、誰の心にも残るよ〜か気持ちを感じます。
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 バンド名『グリム・スパンキー』の意味を調べてみたんですけど、ちゃんとは分かりませんが、夜分 “灯火の平手打ち” みたいな意味なんでしょうね。
微かな光をピシッと叩く、、、みたいな意味なんっすかね?
なっかなかの良い感じの名前です。。。


 では、バラードでいきましょうか。
大人になったら」という曲でございます。
 爽やかな始まりのバラードなんですけど、やっぱり彼女の作り上げる言葉が飛んで来ちゃいます。

 「あ~こんな~ロックは<知らない><いらない><聴かない>君が
    上手に世間を渡ってゆくけど 
      聴こえているかい この世の全ては
         大人になったら分かるのかい?」

 最後に続ける時の「分かるのかい?」の時の顔立ちの鋭さにはヤラレ捲ります。
素敵な曲だと思いました。
ん~~~ロックやの~!!!


 ウワッ!
すっげ~イントロやん。
気持ちの良いリズムの「ダミーロックとブルース」を聴いてください。
 「ダミーロックはブルースに揺れる」んですよ。
若さを感じさせないギターソロも気持ち良いですよね。
で、その後に最後の言葉達。
そして最後の言葉は「怪しく滲む空の下で~静かに響くレコードの夜」。。。
気持ち良い感じのブルース風ロックっすかね。


 ま〜関係無いんですけど、これだけの歌いっぷりのバンドだったら、”デルジ” とのイベントも無茶苦茶ありなんじゃない?って思って、直接メールをしちゃいました。
で、しばらくしてマネージャーさんからの返信があったんですけど、今年いっぱいは既にイベントが決定しているみたいでした。
今までのを見ると、そんなに大きいイベントは無いみたいだったんです、もしかしたら、思った以上に上昇に向かっちゃってるのかもしれません。
個人的には、ホンマに残念なのでした。
グシャラゲな叫びの2つのバンドのイベントだったら、どんな人でも楽しめると思ってたんですけどね〜。
でも、僕らも上に向かい始めておりますし、無理をせずにでも、ユックシと待ち続けていきたいと思っております。
です。。。


 そんな変な話の後ですけど、カバーで名曲「ひこうき雲」を見てあげてください。。
 あ、すぐに終わっちゃいましたね。
でも、歌い方で別の曲に聴こえてきちゃいますよね。
早めに終わっちゃって残念だったので、別のを見つけましたので、「MOVE OVER」をどうぞ。
 歌いだした瞬間は「ん?Janis Joplinの声???」って思ったでしょ?
似てますよね。
でも、そんな縮れたよ~な気持ち良き叫び声は “松尾レミ” さんの力強さなのでございます。
“ジョップリン’ の叫び声も普通じゃなかったんですけど、似てはいるけど全く違った “松尾レミ” の叫びの気持ち良さも知ってもらえたと思いますので、今回『GLIM SPANKY』をお勧めした甲斐もあった!とうものでございます。

 それでは、もう一つの序でに、最初に見てもらった「焦燥」の松尾レミのオリジナルを見てあげてください。
 録画が中心のライブなんですけど、一人でアコースティックギターを掻き毟りながら、気持ち良いライブが出来ちゃうって〜のも良い感じです。。
しっかし、何しろ叫ぶ時のジャリ付いた声と、ギターは上手過ぎないんですけど、な〜んか力を入れ捲る右腕のジャキジャキ感。
やっぱ気持ちはROCKです。
こんなのを見ただけで、多くの人にどんどん好かれていくバンドになれる気がしてなりません。
良いの見れて良かった!


 それでは最後です。
踊りたくなるよ~なリズムの「 褒めろよ」をどうぞ!
 ホンマに強い “褒めろよ” なんて~曲は聴いたことがりません。
あんな強引な声であったら、これを叫ぶ声すらも見えてきます。
これも、端から端まで歌詞の作り方が絶妙です。
グイグイッって踊りながらこの曲を聴いて、で、『グリム・スパンキー』の事を褒めてあげる、、、って〜のも良い感じじゃないっすかね。
気持ち良い曲でした。。。


 本当に長い時間でしたけど、ユックシと見てくださって、本当にありがとうございました。
もしかしたら、この歌声も好きになってくれる方も多いと思っております。
そんな『GLIM SPANKY』が、今日のお勧めバンドなのでありました。
 でも、今後のライブを見てみると、そろそろ上に登っちゃいますね。
本当に登りきる前にお勧め出来て良かったです。
すっげ〜デカくなっちゃうとやる意味無いっすからね。
直ぐに来ることを祈りつつ、今日は終わりにさせて頂きます。

 次の『Der Zibet』ワンマンは、3/20(日)に目黒・鹿鳴館でやりますすので、どうか多くの方々に見に来ていただきたいと思っております。
その時に笑顔でお会い致しませう!

 それでは、また。。。
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by rock_capybara | 2016-02-18 15:00 | MyuZick | Trackback

真人情報 明後日です!

恒例となってきた藤原マヒト主催年忘れ楽士話、

12/27(日) 17:30/18:00  『渋谷七面鳥』 
  Adv¥2,500  Door¥3,000  D¥600


出演順

笹倉慎介

湯川とーべん

tonco
(北山ゆう子、伊賀航、藤原マヒト)

The Ginseng
( 笛田剛史、知久真明、川畑智史、三浦千明)

クスミマヒトグループ
(久住昌之、藤原マヒト、フクムラサトシ、sachi-A)
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              マヒログ 第2章
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by rock_capybara | 2015-12-25 20:00 | MyuZick | Trackback

Television Personalities + The Slits & ライブ・サンキュ~!

 10月2日の高田馬場でのライブを見に来てくださった皆様。
本当に楽しい1日になりましたか?
いろんなメンバーとのイベントになりましたが、Rose Noireも、無茶苦茶カッコ良かったと思っています。
ありがとね!
次もヨロ!でございます。。。


 さて、お勧めコーナーの始まりです。

 多くの方には殆ど知られていないバンドなんですけど、80年代にイギリスで頑張っておられた『テレヴィジョン・パーソナリティーズ』が、今日のお勧めでございます。
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 80年代英インディ・ギター・バンドに多大な影響を及ぼしたベテラン、ダン・トレーシーを核とするカルト・バンド
流行とは無縁の醒めたポップ感覚が妙に初々しく、マイペースな作風も嬉しいグループなのでした。
実は多くのアルバムを発売しているバンドなんですけど、僕が素晴らしいと思えるのは、89年の5枚目 “Privilege”
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 それと、92年の6枚目 “Closer To God”
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 2つのアルバムなんです。
いろんな意味で、カルトに対する普通以上のアイデアには溢れていたんですが、音楽的には、ある意味普通の雑な曲ばかりしか聴こえてこないんですけど、この2枚だけは違うんです。

 取り敢えず聴いて頂きましょう。
「Privilege」の1曲目「Paradise Is For The Blessed」をどうぞ!
 イントロから良い響きのベースだし、ギターも柔らかくて気持ちの良いリズムです。
メロも、本当にポップではあるけれど、どことなく淀みのよ~な技も伺えてしまうよ~なポップさなのです。
“天井の人に贈るパラダイス” が揺れ動いて見えてまいります。
パラダイスがとっても素敵なイメージのメロディーなのでしょう。
綺麗なリフの名曲なのでした。


 それでは次です。
“Closer To God” の1曲目「You Don't Know How Lucky You Are」を聴いて頂きましょう。
 これも綺麗なギターで始まりの、素敵に前向きなメロの曲なんです。
歌声も、気持ち良い強めで気持ちいです。
「あなたは、どうして幸福なのか分からない」みたいなタイトルなので、知り合いに対しての前向きな言葉に溢れているのでありましょう。
とっても気持ち良い作り方の名曲なのでした。


 次は、イントロの笛の柔らかさにグッと来る、とっても悲しみが揺れ動いているよ~な「The Room At The Top Of The Stairs」を聴いてください。
 “階段の最上階の部屋” の中に古いロッキング・チェアが見えて来るのですが、細かい意味までは読み取れませんでした。
ただ、最後の連続の部分が「彼女の幽霊は戻る」みたいな連続でしたから、彼女の死さえも含まれてくるような歌詞なのでありましょう。
でも、細かい理由は置いておいても、とっても静かに悲しみが溢れてくるよ~な、素敵な曲作りの名曲なのでした。
メロディーも好きですし、笑顔は出なかったにしても、とっても静かな柔らかさの溢れてくるよ~な名曲なのでありました。


 さて、次もイントロから気持ちの良いリフの、素敵なポップ風「Hard Luck Story Number 39 」をどうぞ!
 “39番目の不幸な物語” には、いろんな人たちの不運とは全く違ったものなんでありましょう。
とっても幸運に溢れる曲では無かったにしても「”39番目の苦労” の全てを、既に理解出来た!」な~んて部分もあるんですけど、他人は不幸ではあるにしても、何かが解決出来たりしたのかもしれませんよね。
歌詞を見ても、本当にどんな話なのかまでは分かりませんけど、悲しい物語ではあるけど、何かを見つてしまうと理解も出来る、、、という気持ち良さも含まれているのかもしれません。
歌詞でも探して、ゆっくしとでも考えてみてくださいませ。


 次は素敵なバラード「All My Dreams Are Dead」を聴いてください。
 とってもポップなメロなんですけど、そこには、非常に悲しげなメロディーが溢れております。
でも、悲しげながら、何処となく希望も溢れてくるよ~な気持ちにもなっているみたいです。
調べてみたら、最後の部分には “ジョン・レノン” や “アンディー・ウォーホル” が亡くなった時の事を思い出す部分が出てきます。
有名な彼らが亡くなった時、彼は一週間も泣き続けていたみたいです。
最後には「自分の夢も死んでしまった」みたいな言葉で終わります。
なるほど。
ホンマに悲しい事ばかりを思い出しながらの曲だったんでしょ~ね。
でも、そんな悲しみを思い出しながら聴くみると、な~んとなくですけど、心がスウィート治まって来るみたいな気持ちにもなれる、そんな不思議な曲なのでございました。


 では、もう一つバラードにしましょう。
シンセサイザーの優しいリズムで始まる「What If It's Raining?」という曲でございます。
 とっても綺麗で優しさの曲だと思います。
歌詞を探してみると、こんな感じ、、、

  雨が降るなら、雨が降っているならば、どうしますか?
  我々はどこに行きますか?
  太陽はどこにありますか?
  何故、それは輝きませんか?

そんな悲しげな言葉が、この曲の寂しさを広げてくれます。
そしてサビの言葉は

  私は、2度とあなたに合うかどうか分かりません
  それは全て、非現実的です

という収まりになっています。
本当に細かい理由までは分からないのですが、選んでいる文字の言葉達が、この曲の悲しみを、何処かに流してくれているみたいな気持ちになれるよ~な名曲なのでございました。


 それじゃ~、珍しく強めなロックのイメージの曲にしましょう。
な~んとなく強めのイントロの「My Hedonistic Tendencies」をどうぞ。
 曲的には強間なんですけど、ちょっと聴いているだけで、彼の優しい歌いっぷりの方が見えてきちゃいますよね。
でもま~、強引な強さみたいなのが聴こえてきますよね。
彼の “快楽主義の傾向” も揺れ動いている、綺麗なロックの世界なのでした。


 それでは、悲しいメロディ~曲「Sad Nona Lisa」を聴いてください。
 自分がこれまでに知ったかわいそうな女の子、モナリザの話です。
良い感じの柔らかなポップの世界にも、彼らの曲作りの優しがが見えてきます。
細かい内容までは、皆さんで調べてみてください。
ただ単に「綺麗な曲ですよね!」ってな感じ。


 いろいろ調べていたら、ここのヴォーカル「ダン・トレーシー」さんは、危篤と報じられておりました。
調べたら、脳内で凝固している血液の塊を取り除く手術を受けているとのこと。
細かくは分からないけど、彼の曲をたくさん聞いている僕らとしては、なんとか普通に戻ってくれることを祈る気持ちになってしまいました。
すみませんね、そんな記事を見てしまったものですから、いきなりのこんな話になってしまって。
皆んなで軽くでも祈りつつでも、やっぱし名曲だけは、ゆっくしと聴かせてもらう所に戻りましょう。
皆で合唱しつつでございますが。。。


 今度はイントロからグッと来る「Salvador Dali's Garden Party」をどうぞ!
 この曲は知ってる方も多い気がします。
映像もサクサクっと作られてるし、とっても気持ちの良いメロの曲でございます。
“サム・カインド・オブ・ハプニング” っすから。
そっりゃ~やっぱし、こんなハプニングに皆んなでヤられって~〜〜!、、、って〜のは如何なものでございましょう?


 それじゃ~最後に、この曲に致しましょう。
イントロから気持ちの良い名曲「Paradise is for the Blessed」を、グイグイと首を動かしながらでも聴いてください。
 イントロから、柔らかいベースの綺麗なリズムの曲です。
細かい歌詞までは分かりませんけど、綺麗なメロの素敵な曲でございました。


 『テレヴィジョン・パーソナリティーズ』というバンドは、曲的には良い時期と悪い時期とで “良しも悪しも” ってなバンドですので、直接的にはお勧めできませんです。
でも、こんな風に、一時期的には素敵な曲に支えられている時期もあった訳で、良い部分だけを探してのお勧めコーナーになりました。
 なので取り敢えず「この時期は本当にカッチョ良かったね!」って覚えていてくださるだけで結構でございます。
そんな感じです終わりにさせて頂きます。



 本当に全然関係無いんですけど、いろんな曲を聴いている途中に見つけてしまったのを、余計な事とは言えアップする事に致しました。
同じ時期にイギリスで頑張ってた女性3人のバンド『The Slits』の曲なんです。
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 おそらくアルバム2枚だけしか発売していないとは思います。
今回のアップは、ファーストアルバム「cut」なんですけど、実は連続で全部が繋がっているみたいですね。
全部で32分なんですけど、そんな大昔とはいえ、それなりに未だに楽しめるアヴァギャンな作り方の連続なんです。
ま~、時間のある時に、ワインやらラムやらを啜りながらでも、ユックシと楽しんで頂けると有難い限りです。
最初に表紙を見た時には、その “スリッツ” さ加減には流石にヤラレました
楽しめる部分も、あっちこっちに輝いておりますので、お勧めとは別の部分で、こちらも楽しんでください、、、ませりせり。

ちなみにですが、未だに人数を変えて活動されてるみたいです。
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 5人になったみたいですね。
年齢もイっちゃってはいるものの、彼女の歌声はすごく好きですから、そのうちにでも購入もしくはレンタルっすかね。
あ!見つけました。
Trapped Animal
未だに気持ち良い、変テコなポップ感っすね。
普通じゃ無い作り方も、僕は大好きです。
 ん~~~、もう一個見つけたから「バビロン」は入れちゃいます。
やっぱし変テコなポップの素敵さは変わら無いみたいです。
流石に来日はね~だろ~な~、、、
ってな感じっした。
 しょうがないので、最近のライブを最後に致します。
です。。。

 次いでの次いでの次いで、、、、にて。
彼らの初期のオリジナル「Typical Girls」も最後にアップしちゃいます。
 ポップな曲ではあるけれど、ギターのリフとかも変だし、ある意味アバギャンなイメージも含まれる作りですよね。
何でしょうね?こんな風に彼女の歌声に惹かれるのって。
やっぱし、とっても好きなバンドだと思ってたんでしょうね。
でも、今見ても気持ち良い変テコ加減には、やっぱしヤられます。


 楽しい時間を付き合ってくださって、本当にありがとうございました。
今回のお勧め『テレヴィジョン・パーソナリティーズ』と『ザ・スリッツ』の時間でございました。
取り敢えず、、、また!




 さてさて、『Der Zibet』に30周年の時がやってまいりました。
長い間楽しんでいた皆様には、本当にありがたい気持ちでいっぱいでございますが、そんな昔の事など分からないままでも、今の僕らの音楽を好きでいてくださる皆様にも、同じぐらいの強い感謝を遅らせて頂きます。

     デルジベットデビュー30周年ワンマンツアー
           30TH TRIP

11月14日(土) 19:00〜 目黒鹿鳴館
11月22日(日) 19:00~ 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

 今までの曲より、30周年のライブを煌めかせてくれる曲ばかりを選ばせてもらって、本当に素晴らしいライブを頑張らせて頂きたいと思っています。
本当に楽しみに、多くの友達を呼んで、皆んなで訪れてきてくださいませ。
 今回は、アンコールに素敵なミュージシャンが参加してくださるかもしれませんので、それも含めて、楽しい一日を皆んなで作り上げませう。
皆んなで楽しもうぜっ!!!
ってか?
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by rock_capybara | 2015-10-22 21:00 | MyuZick | Trackback

TUXEDOMOON

 お久しぶりのお勧めコーナーが、今年初めてやってまいりました。
半年ぶりっすよね。
今年も楽しみに見に来て頂けたら、僕はホンマに嬉しい限りですので、どうか今年もヨロピクお願い致しますです。

 さて、15年初のお勧めでございます。
80年代に頑張っておられたニューウェーブのバンド『タキシードムーン』が、今回のお勧めなのでございます。
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 当然、ロックなんですけど、ジャズやクラシックをも融合して、実験的なシンセサイザーの広がりや、凄くポップだけどアヴァギャンな空気のアルバムを作り上げておられた、アメリカ西海岸からのパンクなのでございます。

 まずは知る人ぞ知る、彼らの名曲「In a Manner of Speaking」から始めさせて頂きます。
 いや~、やっぱポップなメロの綺麗な曲ですよね。
物凄くシンプルな演奏の中、綺麗な歌声が鳴り響いてくる名曲で、1stアルバム「Holy Wars」
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  ここからの名曲なのでございました。
この歌を歌っていた「ウインストン・トン」は、見た目では中国人っぽい顔立ちなんですけど、サンフランシスコ出身のアメリカ人ミュージカルなのでした。
最初の頃は中心人物でしたけど、80年代にバンドを脱退していて、その後も自分のソロを作っておられるみたいですね。
 このサイトは、現在でも続いている”タキシードムーン”のサイトです。
未だに続いているみたいですので、ユックシとでも見てみてください。
あ、”Gallery”を押すと昔からの写真が並んでいますね。
トンの写真も含まれておりました。
時間があればどうぞ!


 2曲目でございます。
このアルバムに入っている「St. John」という曲です。
 シンセも気持ち良いけど、最初に響くチョッパー・ベースの凄さにもバッチギ~!っすよね。
ポップなメロの向こうには、普通の考え方では作り出せないぐらいの不思議な言葉が満ち溢れております。
 訳詞を見ると、メロディーに溢れる意味が見えて来ます。
”ジョン”さんという人の死によって彼が考えた事を歌っておられました。
普通の流れでは無いんですけど、その言葉から出てくる彼の思考には、かなりの強さを感じさせて頂きました。
”物凄く綺麗な小説”を読んだ時みたいな気分になりました。
詩を作る時のパワーは、本当に物凄いっすよね。
なんとも素晴らしさを感じさせて頂きなのでございました。


 じゃ~、映像すらカッチョ良い曲「Victims of the Dance」を見てあげてください。
 シンプルなんだけど、どことなく変テコなイメージが飛び込んでくるよ~な演奏シーン。
ダンスの上手い”カサンドラ”という女性の話です。
彼女は真面目なんですけど、”神の愛”を否定しています。
彼女の才能を滅ぼすからだ、みたいに思っておられます。
調べたのを細かく読んでみると、なっかなか難しい事実の話なのでした。
サビでは”我々はすべてのダンスの犠牲者です”みたいな言葉。
彼女の個人的な考え方に対するストーリーの曲なんですけど、そっれにしても綺麗なメロディーの名曲ですよね。
素敵な映像に見えてくる映像になっておりました。
でも、メロは素敵に心に残りました。


 それでは、歌の無い曲を聴いてもらいましょう。
The Waltz」をどうぞ!
 これも良い感じの映像ですよね。
最初っから流れる歪んでるベースのリズムに、ペットやらシンセやら、諸々の風景が画面に揺らめいてくださいます。
こいつらの曲の作り方には、どことなくSFチックな雰囲気も散らばっていますよね。
柔らかいメロディーなんだけど、その向こうには、何か歪んだ淀みのよ~なモノが揺れ動いているんじゃないかと思っちゃいます。
普通で無い何者かが、奴らの頭脳の奥底に潜んでいるよ〜な気がしてしまいました。
メロだけでも綺麗に聴こえる、なかなかの素敵な名曲なのでした。


 次は「Pinheads On The Move」というアルバム
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 ここから「In Heaven』という曲を聴いてください。
 ドラムのユッタリとしたリズムの上に、ヴァイオリンの優しいのメロディーが流れてきます。
これも綺麗なメロディーの曲でした。
このアルバムは、彼らの名曲ばかりを集めた作品みたいでした。
こいつらのアルバムは何枚か買ってあるんですけど、iPodに入れておいて聴きながら散歩していたんですけど、アルバムごと聴き続けていたら、どうしても途中で面倒臭いイメージになってしまった。
なので、iPodJからは消してしまう事にしてしまいました。
でも〜、ここでのお勧めについて考えてみたた、やっぱしお勧めしたい曲がたくさんあるのに気がついてしまいましたので、こんな事になってしまった訳でございます。
辛い曲も沢山あるバンドなんですけど、今日選んだ曲は、なかなかの面白い曲ばかりでしょ?
辛い時もあれば気持ち良い時もある、、、って〜感じで、今日は進めさせて頂いております。
 知らなかったですけど、こんなベストなアルバムだったら楽しめる曲が集まってるんでしょうね。
う~む、、、だったらそのうち”BUMP OF CHICKEN”のベスト・アルバム2枚を借りちゃう時にでも、一緒に借りちゃぉ〜かな〜?、、、な〜んてね。
あ、でも『タキシードムーン』のベストは無かったりして???
でも分かりませんので、取り敢えず置いておきます。
です。。。


 それでは「Holy wars」という曲を見てもらいましょう。
 意味を調べたら”聖戦”という言葉でした。
”聖戦”の意味も分からなかったので、いろいろ探してみたら、それは”宗教的に神聖とみなされている、正義のための戦争”を意味しているみたいでした。
ユダヤ教の世界では「隣人を愛せよ、敵を憎め」と言われている事に繋がっているみたいなんですけど、律法には必ずしもこの通りの表現は認められないらしいんです。
でも、この思想が”終末思想”と結びついていて、神と悪魔との最終戦争(ハルマゲドン)の観念と、『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」を生み出したのだそうでございました。
 でもま~取り敢えず、難しい事はは置いておきましょう。
だけど、、、ですが、この映像ってグリグリに作られてますよね。
思わず見とれてしまうぐらいに綺麗に作られておりました。
 最初に聴こえる”ベースの歪み”にゃ~、ホンマに遣られちゃうっしょ~!
バラード的なリズムの曲なんですけど、曲中では、どこもかしこもグチャラゲさが”のめり混んでる”し、非常にピジティブなイメージも見えて来るよ~な作品なのでございました。
良いよね!この暗さ。。。


 頭に鳴り響く”Sax”やら”Bass”やらの響きがグリグリっと盛り上って聴こえる「Watching The Blood Flow」を聴いてください。
 何でしょうね〜、こんな風なアヴァギャンな音像って。
彼らの考えている事の凄さには、やっぱり普通の人間達には作れないぐらいの素敵な凄さを感じます。
リズムは本当に普通なんですけど、どことなく”プログレ”っぽい”サイケ”さが見えてきちゃいます。
 歌詞がどんな感じなのか調べてみたら”血流を見ること”という言葉が中心なのでした。

    汚い木
      汚い川
        暑い夏の都市
          蒸し暑い午後の空気
            蚊ハミング
              私たちの頭を丸める
                近くの橋の上に車が流れ
                  私の腕の下に血の流れ

 おそらく、”死”に通じた血が流れてくる歌詞でした。
”汚れきっている都市”の事を考えさせられる言葉達。
そんな風景が、僕の心に突き刺さって来るみたいに感じちゃいました。
多分「ザクザク!」って感じの凄さですかね、奴らの言葉達って。。。


 じゃ~、変わった映像から始まる曲「JINX」を見てください。
 お金をかけた感ちょ良い映像ですよね。
しかも、途中からタバコ吸いながらの歌いっぷりも、ある意味、綺麗な表情に見えて来ちゃいます。
歌詞を調べてみると、”殺人に対する怒り”のよ〜な言葉に溢れておりました。
”ガン”になる事を犯す!、、、シャーマンを合併している神、、、この騒音から新たな意味を成す、、、獣を音楽を静めている作る、、、世界に淀む騒音の苛立たしさも含まれていて、、、騒音の中では両親を軽視するな!、、、うるさい奴らのパニックを静めろ!、、、奴らのdistemperを抑制しろ!、、、奴らの悪化に手を入れるな!、、、とかとか。
で、最後の言葉は  

  ゴミを出してください
     それはジンクス
         それはジンクス
 (Put out the trash. It's a jinx, it's a jinx.)


 次です。
”キーボード”から始まって”サックス”が聴こえてきて、で、すぐに始まる”ドンドン タカタッタ” みたいなリズム。
そして途中からのメロディーの力強さにも”グリっ”と来る「Hugging the Earth」という曲は如何でしょう?
 この時期になると、別のヴォーカリストになっていました。
でも、この歌い方も綺麗に聴こえて来ます。
「あらうんざわ~ぉ~ぁ~~~」みたいな歌いっぷりにも好感が持てる、なんとも淫らな風景の物語です。
音像系は、流石にカッチョ良い作り方ですけど、メロはま〜ま〜っすかね。
好みに寄るとは思いますけどね。


 やっぱり別の人が歌ってますけど、凄く派手なリズムの「No Tears」を聴いてください。
 これも変なポップさだけど、良い感じのメロの曲ですね。
歌のパワーは、やっぱし元の強さまでは行きませんけど、これはこれで、問題無く良いっすね。
思いもかけないリズムも好きでした。
しっかし、叫ぶな〜〜〜。。。


 あ、こんなのも見つけました。
3曲目の曲「Victims of the Dance」なんですけど、これを部屋で演奏している映像なんです。
なっかなか良い感じに見えますよね。
楽しい雰囲気のメンバーだったんでしょうね。
多分ですけど。。。


 しれでは、映像がかなり面白い「In the Name of Talent」を見てあげてください。
 人形の動きとか、なかなか金のかかってるぐらいの作品になってます。
なかなか上手く作り方の映像なんですけど、でもま〜、曲的にはソコソコなま〜ま〜さ加減おメロっすかね。
でも「良い感じの映像を見れて良かった〜!」って思って頂ければ何よりでございます。


では最後に、ウインストン・トンの歌っている「The Stranger」というバラード風の名曲を見てください。
 この歌いっぷりを見ただけでも、な~んか愛情が持てるぐらいの素敵さに溢れているよ〜に感じちゃいます。
とってもシンプルなメロなんですけど、『タキシードムーン』が秘めている、passiveではあるけれど、でも、なんとも言えないぐらいの力強さが漂っているみたいに感じちゃいます。
「久々に見れて良かったで!」って思ってるぐらいなんですけど、初めて見ると、なっかなかの名曲でしょ?
良い感じの気持ちになって頂けたと思っていますので、取り敢えず今日はここで終わりにさせて頂きます。

 長らくでしたけど、ゆっくしとでも見てくださって、本当にありがとうございました。
皆様方にも『タキシードムーン』の素晴らしかって感じて頂ければ、それはも〜僕も嬉しい限りでございます。
 本当に時間がある時の為にだけですが「83年のライブ」だけでも置いておきましょう。
1時間チョイぐらいですので、ゆっくし時間のある時にでも見てくださいね。
ライブの作り方の凄さも見えて来ます。
この時期はウインストン・トンがヴォーカルだったんです。
うっわ~~~!見てたら、トンが歌わないで歩き回ってるじゃん。
顔立ちもカッチョ良~~~!
 『タキシードムーン』は、最近でも素敵な曲を作り続けているバンドなんですけど、やっぱしヴォーカルって、歌ってる人によって聴こえ方も変わっちゃいますよね。
だけど、彼らが問題無く続けている事は素晴らしい事ですので、否定みたいな事は書きませんよ。
当然のよ〜にですけどね。
それはそれとして置いておいて、取り敢えず、ホンマにカッチョ良い曲ばかりを皆様に見て頂きましたので、今日はこれで終わりにさせて頂きます。

です。。。


 はい。
今年も訪れて参りました。
Der Zibet』のワンマン・ライブでございます。

  「DER ZIBET 30th Trip vol.0」

3/15(日)19:00~  大阪 2nd Line
  28(土)19:00~  目黒鹿鳴館

 もしかして、予想外の素敵な新曲も聴ける?、、、かもしれないんですけど、そんな事は置いておいて、本当に楽しみに見に来て頂けたら、それはも〜嬉しい限りでございます。
1ヶ月ちょっとぐらい先の話ですけど、どうか楽しみに見に来てくださいませ。
楽しい1日を、今年も皆んなで作り上げていきましょう
ね!

それでは、、、また!!!
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by rock_capybara | 2015-02-15 22:20 | MyuZick | Trackback

くるり

TVから聴こえて来た何曲かを聴いてる時から,、僕は非常に親しみを感じさせて頂きました。
知らない人はいないであろ~と思いますが、今回のお勧めは『くるり』というバンドなのでございます。
「え~?な~んでわざわざっ!」などと怒られる方もいらっしゃるとは思いますが、このコーナーに必要なのは、その時に思いついた事が一番重要だと思いますので、そんな方も、どうかお付き合いください。
ヨロシクお願いします。m(._.)m

 僕は沢山のアルバムを聴かせて頂いていますが、やっぱり一番だ!と思うのは、3枚目の名作「TEAM ROCK」なんです。
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どのアルバムでも、本当に綺麗な言葉で溢れているとは思うのですが、やっぱし素敵な気持ちでアルバム聴くとしたら、全く持って名曲だらけの「TEAM ROCK」に決まってるんじゃない~?などと思っております。
ま~取り敢えずですが、「TEAM ROCK」2曲目「ワンダーフォーゲル」を見てあげてください。
 あ、短く終りましたね。
でも、イントロからグイッと来ちゃうでしょ?

 「ハロ~もグッバイも~サンキュ~も言わなくなって、こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく、、、」

本当に素敵なサビですよね。
こんな感じの、綺麗な始まりコーナーなのでございました。


 それでは次に進みましょう。
3曲目の「Lv30」を聴いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=kg08cE-nBlM
 やっぱしイントロから綺麗なギターでしょ?
彼らの曲の歌詞には、通常の言葉を越えている何かが潜んでいるんです。

 「召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか、書き換えするか、、、」

その言葉の意味の中には、このメロディーに対する彼らの気持ちが、強~く現れて来ているのではないでしょうか。
ホンマに良い曲ですよね。!


次です。
4曲目の「愛なき世界」は如何でしょう?
 なるほど、英語で「くるり」って書くと「Quruli」なんですね。
ま~、ど~でもい~話ですので、置いておきます。
 やっぱし綺麗なメロの曲ですよね。

 「四つん這い、愛し合うため、ひるまない、対抗しうるために」

愛し合う為に "よつんばい" って~のも凄い感じっすよね。
どんな状態で "よつんばい" するんでしょ~ね?
謎も含めての、やはり通常では無いイメージの、凄まじきイメージの曲になっておりまし。
それが彼らの思う「愛なき世界」なんでしょうね。
でも、綺麗なメロの曲なのでした。


 じゃ~ライブ版で、8曲目の「トレイン・ロック・フェスティバル」を見てください。
 ライブもカッチョ良いっすよね。
全員がグリグリに前向きな演奏に溢れます。
くるり』の曲は、どれも短めの長さにに作られてますよね。
でも、どれも言葉が心に入りんで来やすいし、俺らの心も、一緒にグリングリンに踊り狂っちゃうんですよね。
な~んか、名曲三昧っしょ?「TEAM ROCK」って。
機会があれば、即に飼っちまうのも良い事ですよ。
飼ってから家でゆっくしと聴くと、おそらく、もっともっと心の中に彼らの言葉が残るぐらいに、本当に気持ち良い分いkになるんでしょうね。
そんな時間も需要、、、でしょ?


 彼らのデビューは1998年です。
その時のデビュー曲「東京」 
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 これのインディーズならではのバージョンを、時間があればゆっくしとでも見てあげてください。
 映像もインディーズっぽいアヴァギャンが含まれてます。
柔らかい言葉に綺麗なメロディーが流れて来て、ある意味、子供ながらの音楽に対する力強さがあったのでありましょう。
"岸田繁" の作り上げた歌詞には、やっぱし子供の頃から、何かが溢れ捲っていたんでしょうね。
最初だけど、なかなかの名曲に聴こえて来ました。
良かったっすよね。。。


 それでは9曲目の「ばらの花」をライブ版で!
この曲は、彼らを聴き始めた最初の頃に聴かせてもらいました。
もう、最初っから名曲に聴こえるぐらいの綺麗ねメロディーでした。
歌詞も含めて凄く好きになれましたから、おそらくこの頃に『くるり』がベストなバンドの位置に決定してしまったんじゃないかと思っています。
何でしょうね、この歌詞に感じた嬉しい気持ちって。

 「暗がりを走る、君が見えるから、でも、いない、きみも、ぼくも、、、」

こんな微妙な風景に、僕の心も揺れ動いちゃったのかも知れません。
イントロもエンドも、何も言えない綺麗な風景が見えて来たのでありましょう。
やっぱしこれって、ある意味名曲えすよね。
誰もが子持ちの和らぐきょくであろ~と思っております。
良いっすよね。。。


 じゃ~、このアルバムの最後の曲を、顔無しの部屋録画でのアコースティック・バージョン「リバー」をゆっくしとでも見えてあげてください。
 これって本人ですよね。
顔が無いと、何となく不安になってしまうんですけどね。
でも、完全に歌声も本人っぽい。
ま~どっちでも良いんですけどね。
 こ~やって数曲聴かせて頂いただけなんですが、アルバムに刻み込んでいる "素敵なメロ" や "言葉の柔らかさ" が、綺麗に心に残ってくれれば、それがもう幸いの限りです。
声も綺麗だし、言葉の意味にも心に残っちゃうぐらい滑らかだし。
柔らかいメロディーの名曲でございました。


 それでは別のアルバム。
5年前の8枚目「魂のゆくえ」
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 これの名曲「三日月を見てください。
 サラサラと揺らめく言葉達は、夜空に揺らめく未来の希望が聴こえて来ます。
ヴォーカルの「岸田繁」さんの気持ちの中には、日本中の方々に対する、緩やかな爽やかさも溢れているんじゃないかと思っています。
彼が選んでいる言葉達の凄さって、なかなか普通の人間には辿り着けないぐらいのパワーが溢れているんでしょうね。
素敵だと思います。


 次は9年前の「NIKKI」
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 このアルバムの2曲目「Baby I Love You」を、ライブ版でどうぞ。
 おそらく売れ捲った曲なんでしょうね。
この曲は流石に知ってましたからね。
メロディーも柔らかいし、言葉も爽やかに溢れてますよね。
いい流れの名曲です。
懐かしく聴こえました?


 で、ですが、見つけちゃいました。
いっきなり品川駅のホームで「赤い電車」>が使われていたんですね。
この曲も、そのぐらいの売れ行きだったんでしょうね。
あ!、、、京急でもで「赤い電車」だ!
それほどの売れ行きだったんでしょうね。
売れて良かったね!みたいな感じ?


じゃ~普通に戻ります。
さよならリグレット」は如何でしょう?
 あっ、これもやっぱみじかっ!!!
でも、イントロ辺りの映像は、何とも微妙なポップさです。
メロも綺麗だし、良〜感じの名曲なのでした。

 「愛の言葉捧ぐけど、今はまだ子供みたいに」

 爽やかなポップさですよね。
でも、短いから直ぐに終っちまった。。。


 それじゃ〜ライブ版ですけど、"イントロでの紹介に流れて来る喋り" も含めてカッチョ良い「HOW TO GO」をどうぞ!
 紹介されたドラマーの外人が「ロックンロールは好きですか? 私もです!」な〜んて良い感じ!
ジャキッとした始まりのサラリとした変梃バラードに合わせての、なっかなかの素敵な名曲でした。
この曲でも、言葉の意味がモワモワッと漂っておりました。
言葉の選び方も気持ち良いっすよね。
良いグチャラゲも途中に流れて来る、素晴らしく聴こえて、とっても好きな曲でありました。


 次もライブ版なんですけど、曲前の喋りがググッと来るぐらいの綺麗なバージョンで聞いてあげてください。
男の子と女の子」という曲です。
 曲前の喋りも楽しめたでしょ?
綺麗に喋ります。
そこも含めて、言葉の数々に僕らの気持ちもサラリと揺れ動きます。
歌詞のパワーにも溢れている、良い感じの名曲です。


うっ!
チアノーゼ」には、"タモリ" と "さんま" の映像がグチャグチャ出て来てる!
変な映像やの~。
ううっわ!
アノ格好で "北野" かい!
そっりゃ〜すげ〜映像や〜。。。
曲は、流石にマ~マ~だけど、なんとなく見れちゃいましたね。
でも、よくこんな映像探せたな〜。
偉いかも、『くるり』って。。。


 それではですが、これで最後にさせて頂きます。
最初に聴いて頂いた「TEAM ROCK」の名曲が、3曲連ねのライブ版で見させて頂ける映像なんです。
でも、15分もの長い時間が必要ではあるのですが、おそらく楽しめるでありましょう。
3曲連チャンのライブ版を、時間がある時にでも見てください。
Quruli Hyakkiyako2001」と書いてありましたけど、言葉の意味が分からなかったので、調べてみたら「百鬼夜行」かい!
 でも、「ワンダーフォーゲル」も「LV30」も直接のライブ版で全部聴けるって、そりゃ~やっぱし嬉しい限りなのでございました。
その曲の喜びさえも見えて来ますので、どうか楽しんで見てあげてください。
楽しいっすから!!!


 さて、終わりです。
お疲れ様でございました。
今日のお勧めは『くるり』という二人組のバンドなのでございました。
以前はドラマーもメンバーな時期がありましたが、ここ数年は G & Vo の岸田繁さんと、B の佐藤征史さんの二人で活動しております。
しかし今日は、僕も楽しめるお勧め時間でしたし、おそらく見て頂いた皆様も、本当に予想以上の嬉しい気持ちが残っていてくれる事を祈っております。
長らくでしたけど、本当にありがようございました。
です。。。


 さて、本当に久しぶりに、次回のライブの話なのでございます。
お待たせいたしましたね。
やっとの事で『Der Zibet』のライブが戻って参ります。

9/12(金) 19:30~  渋谷 REX
9/22(月) 19:00~  大阪 2nd Line

 ワンマン・ライブで「Dark Celebration」というタイトルになっております。
そりゃ~も~以前とは違った気持ち良さが帰って来るでありましょう。
楽しみに見に来てくださいませ!


 ん〜でもってですが、それに加えて、、、
大阪の次の日に何10年かぶりに (?) 名古屋に『Der Zibet』が現れます。

9/23(月) 18:00~  ell.SIZE

 対バンは、大昔に人気も高かった「アレルギー」というバンドなんです。
知っておられる方であれば、ここ数年イベントに出演してくれている「宙也」さんがヴォーカルをやっておられた、ガッシガシなハード・ロック・バンドなんです。
 そんな素晴らしいバンドが一度解散していたんですけど、最近、再結成に辿り着いたという事なんです。
イベントのタイトルは「ART CORE PUNK 宣言」となっております。
そりゃ~も~楽しみじゃ~あ~りませんか!
僕もとっても楽しみにしておりますので、イベントの来る日を待ち続けている訳でございます。

どっちもこっとも、そりゃ~も~待ったカイはあったでしょう?
皆様も、どうか日にちを調整しつつ、全部のライブを見に来て頂ける事を、僕は祈り続けておりますです。
みんな一緒に楽しき日を、連チャンで作り上げ続けていきませう。
楽しみですよね。
、、、あ!その前にベース練習や~~~。
ま〜ガムバリますので、どうか皆様はお待ちくださいませ!

それでは、、、また。
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by rock_capybara | 2014-08-11 23:10 | MyuZick | Trackback

Matthew Sweet

90年頃に売れ始めたので、直ぐに買って聴いてみると、 "ポップ" ではあるんだけど何となく "オルタナティブ" なイメージも含まれるような曲ばかりだったので、僕は粋なり好きなヴォーカリストになってしました。
マシュー・スウィート』という男の話でございます。
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最初に手に入れて、ここからグイグイと人気が上昇していったサード・アルバム「ガールフレンド」
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これのド頭の名曲「I've Been Waiting」から始めさせて頂きましょう。

このアルバムは、確かに素敵なポップではあったんですけど、どことなくオルタナなイメージも含まれいるような名作なんです。
こりゃ~多分売れたしょ〜!
しかし、最初っから "うる星やつら" っすよね。
彼は好きだったんでしょうね、こんなマンガの世界が。
そんな、変梃な物が好きなミュージシャンである事が分かる映像なのでございました。


あ!次の素敵名曲「Girlfriend」も漫画中心ですね。

イントロのギターも抜群だし、メロディーも素敵に聴こえて来るし、どことなく強引な強さみたいな物を感じさせて頂きました。
"コブラ" も、綺麗に見えて参りますです。


さて、数年後に人気が高かったアルバム「100% Fun」
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表紙を見ただけで、知ってた人も多いのではないかと思います。
このアルバムも、バッチシにヒットしたみたいですね。
このアルバムの1枚目の名作「Sick Of Myself」を聴いて頂きましょう。

イントロからグイッとポップです。
メロは、どの部分も綺麗に聴こえて来るし、彼の曲作りの素晴らしさも見えて来ますよね。
映像作りの綺麗さも素晴らしいと思います。
歌詞を調べてみました。
サビはこんな感じ。

 希望を保持している貴方の目に何かがある
 しかし、あなたを見た時に自分にはウンザリする
 何かが美しく真実も見えてくる
 醜い世界と嘘で
 それを試してみるのは難しい
 そう、わかしはあなたが知らない赤ちゃんを
 あなたが知らない赤ちゃんの事を考え始めている

一瞬では意味も分からないんですけど、言葉の選び方は面白さを描いてくれていると思いますた。


それじゃ~序でに2曲目の「Not When I Need It」を聴いて頂きましょう。

いや~、やっぱしメロは素敵ですよね。
ポップではあるんだけど、やはりどことなくアヴァギャンが揺れ動いちゃうよ~な素晴らしい音作りだと思いました。
ね、君もヤラレ捲っていたごしょ?
何となく体が前進してしまうよ〜な、そんな前向きの名曲なのでした。


さて、探してたら見つけちゃった別の曲「Someone To Pull The Trigger」を、ライブ版で見てあげてください。

元 "Television" のギタリスト「リチャード・ロイド」さんまで写っております。
懐かし~お顔ですよね。
マシュー・スウィート』が頑張り始める頃から、彼は一緒にやっていいたみたいです。
この曲も、素敵なポップさの優しいメロ曲なのでした。
どれもこれもが、90年代のロックの世界には必要であった煌めきに溢れ捲っておりました。
今聴いても、本当に素晴らしく聴こえて来ると、改めて思わさせて頂きました。


彼が来日した時に、どっかのTVに出演してたみたいで、お客さんの前での長〜いインタビューの映像なんです。
 Japan 92 TV Interview and music videos

沢山インタビューされていますし、その間に何曲か流れて来る映像なんです。
彼の喋りは本当に綺麗に聴こえ来ます。
曲は、一回見たのもありますので、先の方にボタンを押して、インタビューだけでも聴いてあげてください。
英語が分かる人であれば、おそらく彼の言葉の意味も伝わるんじゃないかと思います。
ゆっくしでも聴いてみてください、ませ。。。


さて、ですが。
これ』を最初に見た人であれば分かったとは思いますが、最近の彼の "デブッチョ" なんですよね。
それも含めて、最近の彼の "デブッチョっぷり" でも見てあげてください。
Evangeline」という曲です。

この曲も、ホントに凄く好きだった曲なのでした。
でも、いくら太っても全く持って歌いっぷりは変わりませんよね。
「エヴァンジェリン」といううのは、西洋の女性の名前みたいなんです。
和訳を見ると、"他の惑星にいる女性の事を愛しているという話" なのでした。
言葉の選び方も綺麗に見えちゃいますよね。
とっても前向きなチャカチャカ・メロみたいです。
歌いっぷりが今でも変わらない感じだったら、おそらく来ないんじゃないかとは思いますけど,一度でも来日したら,無理にでも見に行きたい気持ちは一杯になっちゃいましたです。


それじゃ~最後にもう1曲。
Japan In-Store '92 Girlfriend, Winona, Divine Interventionu
92年のライブなんですが、本当に目の前でアコギを抱えてのパターンです。
でも、何曲も並んでいて16分ぐらいの長さなんです。
なのでま〜、取り敢えずコーヒーでも飲みながらでも見てあげてください。
途中で喋る彼の声で『マシュー・スウィート』の心の優しさも見えてくるのでありましょうから。


今回のお勧めは『マシュー・スウィート』なのでございました。
何曲か聴いただけなんですけど、何とな〜く前向きな気持ちも溢れて初めて来て、こんな感じだったら明日からの仕事も頑張れる???みたいにな気になってくれる事を、僕もユルリと祈らせて頂きますです。
長らく見て頂いて,本当にありがとう御座いました。
そんな感じのお勧めコーナーなのでございました。
でした。。。


さて『Der Zibet』のライブは、暫くありません。
申し訳ない気持ちで一杯なのですが、どうか緩やかにでも楽しい生活を続けて頂いて、それで次のライブをまち続けて行って頂きたいと思っております。

それでは、、、また!
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by rock_capybara | 2014-06-15 17:00 | MyuZick | Trackback