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Utopia / Ra(太陽神)

 19日に “吉祥寺GB” まで『Der Zibet』出演のイベントを見に来てくださった皆様!

本当にありがとうございました。

 "UP-BEAT"も、懐かしい曲ばかりの素敵な演奏でしたし、楽しんで頂けたと思っています。

 僕らも吉祥寺ならではの演奏に盛り上がりましたし、新たに購入したベースの音質に悩みながらも、それなりの素敵な1日になれた気が致します。

次回は“渋谷GRAD” に於いて、出演5バンドでのイベントが行われます。

どうなるか分かりませんが、盛り上がるとは思いますので、どうか皆様も楽しみに見に来てください!


 さて、こ今年初めてのお勧めコーナーです。

今回は、数年前に勧めさせて頂いた「トッド・ラングレンのアルバムには、愛すべき素晴らしい名曲が溢れているんですけど、74年に『ユートピア 』というバンド結成されました。



 未だに僕の心に残っている曲ばかりのアルバム『RA』


 彼らの3枚目のアルバム何ですが、これを今回のお勧めアルバムさせて頂いきます。

アルバムの順番で流して行きたいと思います。


 それでは、まずは1曲目「Communion With The Sun」という曲から始まります。

 衝撃的なオープニングに、煌めくような風景が見えてきます。

   太陽神が、水平線を上ってくる

   光の波が、底まで照らしながら、谷を渡っていく

   さあ、目を上げて、夜明けを見つめるんだ

   全てが一つに纏まり、そして、全てが一つになる

 トッドの歌声は昔から大好きでしたから、こんな柔らかなメロに心も揺れ動きます。

青年時代でしたから、煌めくような力強さは僕の心にも突き刺さったんでしょうね。

こんな幻想的な名曲から、新たに不思議なプログレの世界が始まりました。


 では、2曲目の「Magic Dragon Theatre」を、メンバー参加のオリジナルバージョンで見てください。

 タイトルが "魔法のドラゴンの劇場" ですから、途中に舞台を観に行くシーンもありますね。

舞台上の人が叫ぶの言葉も曲に含まれていたりしますし、不思議な世界ではあるけど、なかなかの気持ちの良い映像なのでした。


 3曲目は、ドラムマーが歌う「Jealousy」を、当時のライブ盤でどうぞ!

 イントロからカッチョ良いっす。

自分を狂わせる女性 “ジェラシー” に足を踏み入れてしまった男の最後のセリフ

 Jealousy drive me crazy, drive me crazy, drive me crazy

 Crazy, crazy, crazy

太鼓をポップに叩きながらですが、メンバー全員、お上手な歌声ですよね。


 『ユートピア 』結成した最初のアルバム『Todd Rundgren's Utopia』

 キーボードが3人もいる、6人編成ののバンドでした。

では、このアルバムの最初の曲「Utopia Theme 」を聴いてください。

 もう既にプログレっぽい不思議さが始まってます。

 で、ですが、2枚目の頃には一人だけ残って、途中で出会った「ロジャー・パウエル」が参加する事になります。

そして3枚目「Ra」の頃には「ロジャー」だ一人けになって、結局、4人編成のバンドに落ち着きました。

 彼はミュージシャンではありながら、電子機材の専門家もやっておられたらしいんです。

詳しかった故に、一般的には知れらてなかった “シンセサイザー” にも詳しかった。

“シンセ” を作る会社に誘われて「ヴィンテージ・デジタル・シンセサイザー 1977 」というビデオにも参加をせれておりました。

見てもらうと分かるように、昔のシンセサイザーの音は、一般的な音楽とは全く違うぐらいの不思議な音像だと思われていたんですよね。

元々、変テコな音ですからね。。。

 では序でながら、ロジャーが歌う “Utopia” の名曲「Love Alone」を見てあげてください。

 彼の歌も上手ですし、メンバー全員のコーラスも素晴らしく感じました。


 では『RA』に戻りましょう。

4曲目の「Eternal Love」を聴きながら、後ろのアニメも楽しんでください。

  永遠の愛という海を、時を問わず漂いながら

  永遠の愛という海を、場所を問わず漂いながら

 永遠の愛を感じさせてくれる、気持ちの良いアニメが流れてきます。

ポップソングの音作りの強さは気持ち良いですし、なかなかの綺麗な曲でした。


 5曲目の「Sunburst Finish」は、ロジャーが歌うライブ盤です。

 綺麗なリズムの曲ですが、途中からプログレシップな拍子替えも気持ち良いです。

う~む、素敵なコーラスの嵐ですよね。

トッドは凄いギター弾いてるのが写ってるな~。

あ、最後はさっきみたいな別の曲が一瞬ですね。

ん~、、、変な感じだけど、ま~良~か~。。。


 それでは、誰も予想しなかった6曲目の名曲「Hiroshimaを聴いてください。

 日本の素晴らしさを知ってるアメリカ人は多いと思いますが、第二次世界大戦の最後に使われた<原子爆弾>の事なんて、ほとんと知っている人も少ないと思います。

そこまで知られていない<原爆>ですが、おそらく『ユートピア 』のメンバーには深く興味を持っている方もいらっしゃったとは思います。

そんな興味も無ければ、「Hiroshima」なんて曲は作れませんからね。

 途中に和系のメロも流れて来ますし、素晴らしい雰囲気になりそうになったら突然にドッカ~ン!!!

重~い轟音が響き渡ります。

<原爆>の凄まじさまでは、誰も分からないとは思いますが、チョットでも努力すれば誰でも見に行ける “広島平和資料記念館” は存在しています。

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 彼らがそこに行ったかどうかは分かりませんが、そんな重苦しい事実を心に置きつつ、「Hiroshima」歌詞が浮かんだのかもしれません。

  ヒ~ロ~シマ~~~ナ~ガ~サ~キ~~~~

  ド~ンチュ~エ~バ~~フォ~ゲ~~ット!

 世界中に語り掛ける優しき強さも『ユートピア 』の人気を世界中に広げて行ったのかもしれません。


 では、最後の曲です。

小ちゃなエレキギターを持った小さな妖精達が描き出した、予想外に電子化されたおとぎ話「Singring And The Glass Guitar (An Electrified Fairytale)」を聴きましょう。

 物凄く気持良いんですけど、20分弱ぐらいの長さはあります。

なので楽しむ為にも、チョビチョビっと酒でも舐めながら聴きたくなる名曲だと思います。

ドラムもベースもキーボードもギターも、それぞれの描きだす風景の素晴らしさも見えてきますし、演奏の素晴らしさも心の底に残るぐらいの名曲だと思ってうます。

 久しぶりに聴き直すと蕎麦らしいので、どうか皆さんもユックシとでも時間を見つけて、ユルリユル~リとでも聴いてみてくださいませ。

そこには感動が待っている気が致します。。。


 ありがとうございました。

今日のお勧めは『ユートピア の3rdアルバム『RA』なのでした。

彼らの作り上げた、不思議な風景に揺れ動く世界は、一般的には、そこまで広がってはいなかったのですが、やはり今の日本にはバッチリな作りになっている気が致します。

沢山の人々にYouTubeで楽しんで頂ける事を祈りつつ、今日はお終いにさせて頂きます。

楽しい時間をありがとう!

 さて、なかなかブログも書かなくなってはおりまづが、たまには見に来てくださいませ。

それでは、来月の渋谷GRADでお会い致しましょう。

 また!!!








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by rock_capybara | 2017-02-24 13:30 | MyuZick | Trackback