今回は、昔からの日本人女性's 歌声のコーナーにさせて頂きます。
僕が本当に好きな女性美声の嵐なのですが、どうか、ゆっくりにでも見てくださいませ! それでは先ず、60年代から歌い続けている女性歌手「伊東ゆかり」さんの名曲『小指の思いで』から始めましょう。 爆発的な大ヒットでしたよね。 TVで何度も見させて頂いて、顔立ちからの優しさも含めて、ホンマにヤラレ捲っておりました。 個人的には知らなかったんですけど、その昔は、"スパーク3人娘" として、"中尾ミエ" さんや "園まり" さんと、3人組で頑張っておりました。 ビデオは、途中からカラーの番組に変わります。 でも、どんな年齢になっても歌声の和らぎは変わりませんよね。 今聴いても、本当に綺麗に聴こえる、ポップな名曲なのでございます。 では次に、70年代から綺麗な声で頑張っておられる「岩崎宏美」さんの、82年に歌謡大賞のグランプリになった名曲『聖母たちのララバイ』を聴いてください。 今聴いていても、何故か涙までもが溢れて来ました。 綺麗に写っている番組ですよね。 自分の心の中さえも、和らいだ気持ちにさせて頂きましたです。 妹さんの岩崎良美さんも歌っておられましたけど、歌い方は、やっぱり別の方向から聴こえて来ます。 姉妹でも、歌声は違う物なんでしょうね。 でも、ホンマに良い曲を聴かせて頂きました。 それでは、時代を最近に代えさせて頂きます。 知っている方も多いのかも知れないヴォーカリスト「miwa」ちゃんの歌声を聴いてあげてください。 3年目なんですけど、本当に綺麗な歌声が輝き捲ってておりました。 歌っている時の表情すらも綺麗ですし、個人的にはとっても好き好きな女性なんです。 次いでだから、他人の名作編を続けさせて頂きましょう。 ユーミンの名作「やさしさに包まれたなら」を、アコースティック版で聴いてください。 本人とは別の優しさが聴こえて来ますよね。 とっても綺麗に聴こえて来ました。 次です。 もう1人では歌わなくなってしまった綺麗なヴォーカリスト「YUI」が新たに始めたバンド「flower flower」の「月」という曲を聴いてみましょう。 でも、何となく "始まったばっかり" みたいな感じの柔らかい曲でした。 この人の歌声も、本当に心に残っちゃうぐらいに大好きでしたので、個人的には、バンドになってもどんどん上の方に上り詰めていってくれる事を祈っております。 こ〜〜〜っちでも頑張れ〜ぃ!っすよね。。。 それでは、僕が子供の頃から "その瞳のグイ〜ッ!っとした強き優しさ" に、ホンマにヤラレ捲っていたヴォーカリスト「 石川セリ 」さんにさせて頂きます。 若い頃っぽい顔立ちの、綺麗な歌声でございました。 本当に、良い感じの結婚でしたよね。 僕も、ホントに素敵な2人に見えました。 "優しい瞳" に "優しい歌声" 。。。 これは、いつまでたっても変わりません。 幾つになっても、その爽やかさに溢れております。 あ~〜〜、も〜しょうがね〜、、、もう1曲いっちゃいましょう。 この曲を作ってくれた "下田逸郎" さんのライブですが、彼女が参加しておられます。 そんな懐かしい「セクシー」を見ましょう。 2人とも歌ってます。 で、ギターは渡辺香津美さんで、パーカッションは斉藤ノヴさんだったりするライブなんです。 歌っている2人なんですが、な〜んか、別の人が真似の出来ないよ〜な優しい歌い方ですよね。 爽やかに、綺麗な "セクシー" が聴こえて参ります。 やっわらか〜い、、、っすよね〜、彼女、、の歌声は。 綺麗なライブなのでございました。 では、ずいぶん前に "音楽の世界" を見て初めて知った新人「小南泰葉」の曲を見てあげてください。 この人の歌い方には、ここまでの人とは全く違ったような力強さが見えて来ますよね。 高音での歌い方は、辿り着けない所まで届きそ~で届かないヘチャラゲた叫びになっちゃっていて、ある意味、惜っしい感じには聴こえて来るんですけど、でも、な~んとなく変梃好きな人にとっては好きに聴こえて来ちゃう変梃さなんですよね〜。 個人的には、"好きな感じの惜しさも含まれるぐらいの女性" さんなのでございました。 おそらくですが、数年後には人前まで辿り着けるぐらいの強さが溢れるようになれる事を祈っております。 皆様は、どう思われましたか? 出来れば聞いてみたいっす。。。 では最後に、日本人では無いのですが、実は女優でもあもあったし、日本でも好きな方が多いであろうヴォーカリスト「王菲(フェイ・ウォン)」さんの曲を送らせて頂きます。 「いらいらする(浮躁)」という名曲です。 中国人っぽい柔らか〜い歌いっぷりです。 おそらく、この曲も沢山売れていたのでしょうね。 向こうの映画での出演もあったらしいので、とっても綺麗ですし国民に好かれていたおられます。 サビも綺麗だし、とっても気持ち良い感じの名曲なのでした。 う〜〜〜ん、終わりにしようとは思っていたのですが、もう1つだけ。。。 音楽と関係無いのですが、いろいろ探しでYouTubeを見ていたら、みんなにも見てもらいたいのを見つけちゃったんですよ。 少し時間のある時にでも見てあげてください。 "赤塚不二夫" さんが亡くなってしまった時の「森田一義の語る「弔辞」」なんです。 非常に心が休まるぐらいの、素晴らしい愛が光り輝いておりますから。 この2人の関係って、本当に素晴らしい2人ですよね。 良い物を見つけさせて頂きました。 それでは、こんな気持ちの良い雰囲気で、今日のこのコーナーは終わりにさせて頂きますです。 それでは!!! です。
by rock_capybara
| 2014-04-07 18:30
| MyuZick
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