ほい。
久々のお勧めです。 70年代に流れていた、いくつもの涙が誘われてしまう,素敵な歌の涙。 俺よりも10歳も上の方でした。 シンプリだけど,,どの曲を聴いても背中から悲しみが溢れてきます。 素敵なおばちゃんになっておられるのでしょう。 さて、お勧めのCDは、、、 「マザー・スカイ "きみは悲しみの青い空をひとりで飛べるか "」です。 空に向かっていると,十字架が砕けてしまう、、、 そんな、現実を思い続けていながら、でも、きっと未来はいつかやってくるだろう、、、 な〜んていうう、悲しみの中に希望が溢れてくる、そんな素敵なアルバムでございます。 ここでサングラス姿の彼女の春の木漏れ日が聴けまっせ。 素敵なグラサン娘でしたよね。 ん〜で「春爛漫」を聴くと、"HALは遠い"って〜のも分かっちゃいまっせ。 なんてな。 さて、今のホムペです。 で、森田童子研究所を見ると、70年代の日本の音楽世界。。。その素敵さが溢れてきます。 彼女の言葉には、希望が輝いています。 最近ではなかなか昔のアルバムは売ってませんね。 まあ、探してみてください。 あ、でもベストが出てますね。 これでもピキピキの素敵な音楽が聴けまくりますね。 ピアノもギターソロもヴァイオリンもフルートも、何でもかんでもフルフルの心が揺れていってしまいます。 そう、、、1976年のうずくめいてる揺さぶりの渦なんです。 みんなも好きになってあげてくださいね。 ヨロで。 さて,そんな感じで、夜なんかに書いてしまった"昔のMyuZickの世界"でございました。 さて、明日はリハじゃ。 俺らも、がむばりましゅでしゅ。 ほい。 そんなでした。
by rock_capybara
| 2009-07-10 22:00
| MyuZick
|
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||