ドイツを代表する70年代に輝きまくった、ジャーマン・サイケデリック・.ロック・バンド"『Amon Düül Ⅱ』でございます。
'67にドイツに生まれた『Amon Düül』ですが、おそらく'69に政治化関係で2つに分かれました。 それで生まれたのが『アモン・デュール Ⅱ』でございます。 僕のお勧めは'72の「Wolf City」です。 彼らの音楽は、とっても素敵なのはこの頃ですね。 これ以前の「Yeti 」も悪くないと思いますが、それ以降のアルバムは「うんうん、、、頑張ってるね、、、でもね、、、」な感じです。。。 イエティは地獄という意味の言葉みたいです。 まあ聴いてもらいましょう。 70年代のライブです。 この頃のヴォーカルの声は心に残る響きが輝いております。 演奏もプログレッシブなヘンテコリンさですよね。 もう一つは演奏無しのWolf Cityです。 「狼の街」は、闇の風が吹き荒れるズドドイッシュな景色の平原ですよね。 背中に何かが突き刺さります。 イエティの中の曲も骸骨の演奏プログレですが、奴らはいまだにやってるんですね。 それが分かった2009年のライブです。 ゆっくり見てると同じ曲になります。 さすがに年齢は上がってる声ですが、演奏の方はプログレなイメージは相変わらず輝いてます。 まあ、途中に出て来るソロ・コーナーも相変わらずなヘンテコリンですけどね。 見に行ったら楽しく見れるでがしょう。 日本には来ないんだろうな。 おそらく。 取りあえず、初期はバッチグ〜な曲をたくさん作っていたお勧めバンドでございました。 ここまででございます。 今日はこの後ユニクロに行って、綺麗に見えるジャケットを探してみて、その後は渋谷で「真人のライブ」を見に行かせて頂きます。 あいつの作曲が素敵なのを「Red Moon」で気がついたから、見るのも楽しみでございます。 ゆっくり歩く練習が、自分の両足の上昇に結びつくと思われます。 ゆっくしゆっくし!!が良い事良い事。。 んんなで。 最後に、最近知った良き香りのタバコ「Icene」です。 こいつになおメンソールを入れ込んでのリハ後のス〜!は素敵な一瞬なり。
by rock_capybara
| 2010-01-30 12:45
| MyuZick
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